たなぼたる

PSO2の活動記録的な・・・?

たまにはロジオさんの話を

2012-08-14 23:18:18 | 日記
どうも、6時間ほど洞窟をぐるぐるしてましたが赤いの出ないtanabotaです。


通算でいきますと
ラグネ6体
ドラゴン4体
キャタピー3体


ほど倒してたはずなんですが・・・

一人で周ったのが悪かったのか、でもたまに人いたし・・・



メセタが増えたから良しとしよう!



さて
今日はロジオさんの話をしたいと思います

ただし気力が無いので、雑になるかもです


まずこの人がロジオさん

許可が下りないそうです、可哀想に・・・



ナベリウスについて調べているのですが、ナベリウスは何かが変だと訴えています



プレイヤーに地質データ等を調べさせたのですが、調べきれない場所もあったらしく・・・

明らかに上層機関に不信感を抱いております



いったいどんなデータなのか・・・
ロジオさんは調べてはいけないことを調べてしまったのか・・・



そりゃ危険だ、色々な意味で



「だけ」ってのが気になりますが・・・?



マタアイマショウ




というのがロジオさんです
今後のストーリーに乞うご期待!




おまけ

なんかいつもより口調厳しいですね

ガウォンダVSデ・マルモス

2012-08-14 11:32:08 | 日記
どうも、リバーサルしようとして回避のボタンを押すtanabotaです。



今日は朝からマターボードを埋める旅をしてました

そして、俺が凍土で散策をしていると、ダーカーとマンモスがケンカしていました


ハゲしい死闘です
ガウォンダ
「俺の右手は全てを弾き、俺の左手は全てを切り裂く」

デ・マルモス
「たわけ小僧、戦いの年季と言う物を教えてやる」

ことごとくガード
ガウォンダ
「効かぬ言った!」

デ・マルモス
「なるほど、言うだけはあるな・・・」

頑張れガウォンダさん!
マルモス
「だが攻撃の瞬間に隙が見えるぞ」

ウォンダ
「お前は常に隙だらけだけどな!」

ッアーーーー!
ォンダ
「うおぉお!?」

マンモス
「ほれ、どうした」

そこだ、いけいけ!
ンダ
「調子に乗るなよ・・・!」

モス
「ぬぅうっ!!」

出たー、ガウォンダさんのシールドアーツだー

「こいつは使いたく無かったけどなぁ!」


「お、おのれぇ・・・」



攻撃力はほぼ互角、体力の低さは盾でカバーしているガウォンダさん


しかしやはり、経験値の差がものを言ったらしく・・・



ガウォンダさーん!?

「なん・・・だと・・・?」


「手こずらせおって」

あぁ・・・・




そして

大きいマンモス
「さて小僧、次は貴様の番だ」


「しまった、見つかった!」

大きなマンモス
「貴様もあのダーカーの様にしてやろう」















数分後

召されていったようです




おまけ

ガウォンダ1
「お!見ろよ、原生生物だぜぇ」

ガウォンダ2
「ホントだな、資料のより小さいが・・・子供だろうか?」

ガウォンダ1
「なんだガキか、どーれかわいがってやるかな!」

ガウォンダ2
「子供だからといって油断するなよ? お前は少々不安だからな・・・」

ガウォンダ1
「この俺を誰だと思ってんだよ? アークスの敵で宇宙の敵、ガウォンダ様だぜぇ?」

ガウォンダ1
「ってうわ! ちょっタンマ! 不意打ちとかズリーぞ!」

ガウォンダ2
「前言撤回 とても不安だ・・・」