それにしても、装置小道具なにもかも本番仕様のなか、
お稽古がんがんさせて頂いています。
泣きたいほどの感謝の元、
ぐっとこらえてストイックに稽古じゃ。
再演をしてまた新たにわかることがある。
話のぶっとい流れを役者全員共通認識済(漢字は長い)があるとないとであまりにも違う。
今日、稽古後、栗山さんが前より確実に面白くなってると言って下さった。
それはそうであるべきだ。
が
が
ですよ。
役者陣は、こっからだっつの、ていうところからスタートしないといけないのだ
って、思って楽日まで(初日じゃないんですよ)やんなきゃいけないと。
つか、また本日は張りをもたせていただけるゲストがいらしてくれて、稽古もはかどったとです
だってめっちゃ遠いところからのゲストですよ。
んなこんなありまして、
いや、なくても、
一瞬一瞬、大事に生きてます(あ、舞台中ね
。普段は廃人)。まだまだ模索中ですが、
早く、早くお客様の前でこのお芝居をしたい。
