勝手にシンドバッド

昨夜は、秋の芝居のために作家の中島淳彦さんを迎えての懇親会でした。
そして二次会はカラオケ。どうですか、このサザンの歌が聞こえてきそうな躍動感。角野卓造先輩です。こんなんのっけちゃっていいのかな、まいいか。（出演情報もまだ文学座では発表してないけど、こないだの芝居の時に次の予定として書いてよしっていわれてるんだからＯＫでしょ）
「ゆれる車の音」っていう芝居です。９月中盤からかな？作者は先ほどご紹介したおしもおされぬ人気作家中島淳彦さんです。ご存じのとおり、先日のお世話になった「エキスポ」を書いている方です。 ものすごく楽しみです。
この中島さんがものすごく歌がうまい！しまいには間奏でセリフなんてあった日にゃあ、うちら役者がへへ～って土下座をして頭さげたくなるほどうまいっす。
本チラシももうすぐできるはず。どうぞお楽しみにです。

と、その前に「俺たちは志士じゃない」。稽古開始までにまだ少しあるので、少し観劇をいれつつ、日々また体力づくりをしていこうと思って、ひたすら走ったりなんかしたりしてます。

日々、あたらしい自分になろうともがいています。

がんばんないと。