てなわけで、稽古はずんずん進んでおります。
音楽は、芳垣さん高良さんコンビ。(イマシバシノアヤウサの「アイランド」の時もあのリズムでひたすら砂を運んでおりました)
今回も贅沢ですよ。
指導の元、こうして皆も参加してえの、音作りもやっております。
こうして南洋の空気感がさらに増す。
舞台詳細↓
チケットは、
asanoticket@mail.goo.ne.jp
でも、承ります。お気軽にどうぞー。
もしくは直接文学座チケットへお電話でも。↓
文学座に電話にてお申込み(紹介者名を必ずお伝え下さい)
文学座チケット専用ダイヤル:0120-481034 (11:00~17:30/日祝除)
お電話の際には紹介者名をお伝えください。
お待ちしておりまーす。
あ、イマシバシノアヤウサといえば、
先日久しぶりにおおきいひと(イシバシ)に会いまして、ある本のコーナーで対談取材みたいなことをしてきました。
また詳細発表できる段階になりましたら、ご紹介させてくださーい。