異次元

がんがん装置も建っていく。

あたりまえですけど、そのすぐそこには新宿の街です。
車もビュンビュン通っています。

この喧騒の中の異次元のような空間で、芝居ができるということは、本当に貴重なことだ、と再認識しながら舞台設営に微力ながらお手伝いさせて頂いてます。

とばさんはあまり無理しないでいいよ、と言ってくれてますが、
なんかこの一緒に参加できることを、髄まで味わいたいというか。

それが必ず芝居につながるものだと思うのですね。

でもそうして声をかけてくれるとばさんに感謝。
そしてじゃまっけにしないで手伝わせてくれる、スタッフさんキャストさんに感謝。

ほんとにもういろんな方に感謝感謝なのだ。