犬と暮らせば

英語の(外人の)先生 金曜日 2021年7月2日 日常

1)可愛らしい 白人の米国人の大学生が 2人 ほど 平和公園で 暇してた聞くと 日本の高校で「発音」のお手本をしている と
広島市の教育委員会からの 交換の学生で アルバイト料も滞在費もでると
2)すこし仲良くなって  話をすると 日本の英語教育は かなり 古いわよね と 日本人の先生は 自分の発音が 海外で通じない事を 知ってるから 私たちを重宝してくれるけど
3)酷いのは 私立の大学に いる 英国人・米国人の 先生よね 「 手抜きよね」 と 言う 「どうして」 と聞くと
ー 日本に 10年以上居れば 日本人流の 英語に慣れてしまうわ
ー それを 直さないのよ
ー 勿論 それを 注意してると 授業通りに 進まないわ
4)だから 私たちが 聞くと
「エッツ日本人の こんな英語と 言い回しに OKをだすの?」とか
この 米国人の英語の使いかたは 凄い田舎の  アーミッシュ(ドイツ系の 集団移民で 外部を入れない)か 山の中の湖のモルモン(隠れて 一夫多妻をしてる)の 学校にでも 居るような 古くさい 言い回しだった と
5)聞いてみれば 日本は 英語教育のカモの市場なのだろう 
見かけだけで 外人を判断しては イケナイ時代なのだろう


ひみつ日記
昼 中里先生 犬のお水もらう  630円 鮨丼 231coffee 半年程前の話を 思い出した
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