犬と暮らせば

1000円床屋 その2 水曜日 2021.Jan.12

1)僕は 暇だから 
床屋さんには 月曜日の10時の開店と同時に 入る様にしてた
月曜は床屋は休みと 言う 概念が まだ 日本には 残ってる はずだ
2)しばらくは この月曜日で 行って 直ぐ 刈ってもらい
確実に5−6分で 終わり 1000円払って 家に戻っていた
3)でも3−4年まえから 敵が出て来たのだ
僕より早くならぶ「ご婦人」の方が出て来た
このご婦人は 髪も豊富だし 注文も多い 時間もかかる
4)しかも 朝一番は
頭を刈る 職人さんも 月曜日には 遅刻して来ることが 多いので
10時半ぐらい迄 雑誌を読んで待たされる
「女は 男の床屋に 来るな」と言いたいが 男女平等と言うより
女性優先の世の中だ 上手く行かない。




コメント一覧

stockport
73歳で「そうとう 歳ですよ」って、ご冗談を!日本の昭和の総理大臣ってみんな浅井さんよ年上だったような気がします。
好奇心と向学心が旺盛な浅井さんが、歳ですよなんておしゃってはいけません。
奥様のお年は私と同じと推察できました。
たいへんな3年間でしたね、お察しします。
奥様のお体お大切に、ご夫婦そろって健康に過ごされるよう願っています。
asai0088yo
 お若いですね 発想が
女房はガン治療で 3年目 漸く最近 髪の毛が生えて来た
だから 美容院は 3年行ってないし まだ イケナイ
 僕のブログは元気そうだけど そうとう 歳ですよ 73才ですから
江里
床屋さんに女性が来てるって今は普通なのかな。
美容院で髪を切る男性は昔からいたような。
そうだ、浅井さんも美容院をお試しになってはいかがでしょう?
「女房に連れてこられました」と奥様の行きつけの店にご一緒にいらっしゃればよいでしょう。
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