犬と暮らせば

白人若い美人フランス人刺青 晴 土曜日

1)犬が なぜか リュックを背負った 若い白人の女性に 甘える
キット僕の気持ちを 代わりに 伝えてくれるのだろう
2)腕の刺青は恐いが 美人の一人旅である 日本で2年で 日本語も上手だ
犬のお蔭で話が出来る 今日は広島で 明日が宮島だと
3)被爆トイレに案内すると キャキャ喜んで「私でも小さい(この便器)」と
4)でもフランスの悪口になると 凄い
「あんなに アラブを入れて フランスの教会をダメにして モスクをたてて
黒い人の スラムをつくり 一般のフランス国民を如何するつもりだ」
「ここ日本を見てみろ 移民が居ないじゃないか」と 止まらない
5)この強い個性じゃ美人でも 日本で一人旅するしかないな 




コメント一覧

江里
ええっと....
いえ、現在の英国も移民に対するくすぶった感情は根深いですよ。私が来たばかりの時はそんなことを大っぴらに言うのはごく限られた人たちでしたし、多民族国家であることを誇りにしている国でした。そんな国に住めるのが誇りに思えました。
が、今は違います。フランスも同様なようです。

一般の英国人は英国プレミアリーグのフットボールクラブへのアラブ資金の導入を喜んでいません。
(また別問題と考えてください。犬と暮らせば最新投稿のコメント欄にくどくど書かせていただきました)
asai0088yo
江里さま
 この差が フランスを抜いて 英国が世界に出た 理由なのでは
と 思います
数日前の Newcastle Unitedへの アラブ資金の導入を喜ぶ 映像を見ていると 英国の 生き方の 上手さが 見て取れます

 
江里
人と価値観が違っても、たいていのことは大人同士目をつぶって人付き合いができるものですが、この件に関しては大人になれません。よその国のことで余計なお世話もいいところですがそのフランス人には「あんたみたいな汚ったない白人にきてほしくない、帰れ!!!」と怒鳴ったあと「…と言われたらイヤでしょう?」と言ってやりたいです。
私なら絶対にその人に言います。
そういう、オモテナシのできない私は日本に居場所がありません。
憧れてやってきたイギリスが思ったよりも素晴らしい国だったのは、実際に思い描いていた憧れのイメージとはかなり違う、移民族が融合する社会だったからです。フランスも素敵な文化に憧れを抱いていましたが本当の偉大さはやっぱり民族の融合に現れていました。今はどっちも地に落ちています。移民排斥が正当化されるようになった社会で、人種差別も大っぴらではないものの水面下で拡張しています。
そのフランス人は日本でそういうことを言えば歓迎してもらえると思ったのでしょうか。悔しいです。
よその国に移民してきて母国の価値観に合わせてテロやったり女性差別したりする人は移民先の法律で厳しく罰するべきですが、まず受け入れて受け入れ先の価値観を学んでもらう努力をするのが文明国家。誰もくるなという人は日本に住む資格もオモテナシを受ける資格もありません。
これだけは「世の中にはいろーんな価値観の人がいるから楽しいんだね」とおおらかに受け入れることができない決して歩み寄れない齟齬です。
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