1)アンデルセン(タカキ ベーカリー:リトルマーメイド)のパン(バケット)で満足だが何か 落ち着かない 日本中のJRの駅に有るじゃないか
2) 本来 パン屋は 職人が朝早く起きて 焼くべき物なので
街の小さな パン屋が良い筈なのだ(余り確信は無いが) 何故って
3)宮崎駿の「魔女の宅急便」の様に 太った家付きの気前の良い奥さんと
無口な職人の旦那さんが 心落ち着くのだ と思う
4)だから広島を出ていない 比治山橋のたもとの Aloft(アロフト)の
半分のミニ-バッケトという226円で買って来た
古い話だか「山崎パン」だって 本社を移す時
「山手線の内側に入っては 失礼です 手前どもは千葉のパン屋です 東京秋葉原までは来ましたが 山手線の外側で 充分です」というTV会見を見た時に この会社は 大丈夫だ 未だ延びる パン屋の気質を残してると 思った
小さな