犬と暮らせば

左も成ったら 右も? 脱腸 Mar.13.2024令和6年

1)15年前 鼠径ヘルニアの手術
2008年12月末 京都の宇治でRugbyの試合をした 
試合後に おチンチンの脇が痛くって 酒も飲めず 新幹線で広島にもどる
でも暫く 何ともなく 3月にシドニーにでかけ 4月に仲人をして
流石に 疲れて痛く 4月8日に入院手術
2)2024 年に成って 長い間歩くと-反対側の鼠径部が少し痛いー
で 家の近くの医者に健康診断のついでに 診察してもらう
(ここ10年はこの医者以外通ってないし 親父が心配して 息子の診察見てるのが 微笑ましく)
3)で通常の医者と同様に「血圧が高い 心臓が肥大」と 言われ 仕方ないから 反論し「訴訟も文句も言わないから そんな 何十年も付き合ってる 病気(本当の病気だったら死んでるよ)まがいの事をしないで おチンチンの脇の チクチクする痛みを調べて」と 頑張ると
4)漸く 「じゃーズボンを脱いで」と下腹部を診察して 呉れる 「左は縫い跡が有るから へこんでて 右は 通常の出っぱりです 寝てると いたくないでしょ 立って歩くと痛いかも知れませんね モット悪くなっら七転八倒の苦しみすから 恐らく 腹膜だけが はみ出して 腸は出て来てないのでしょう 手術は 必要ないでしょう」と お年ですな 尿に蛋白が混じってます
ラボに送って 精密検査してもらいます
明日 2時に来て下さい 検査結果 もとに話しましょうと」

コメント一覧

まるこ
あらあら。心配ですね。
腹膜炎とかになったら大変です。
タンパクも気になりますね。
良く診ていただきメンテナンスしてくださいね。転ばぬ先の杖って事もありますから。
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