1)70年程前 父母は東京に出た 萩中と 言う 水浸しの土地で
東京とは 言え 貧しい地域だった
2)歩いて行ける所に 何とかホームか 望みの家?とか が有って
子供たち(多分みなしご)が 一緒に 走り回ってて 元気に見えた
3)引っ越して 隣近所の 子供仲間に入れず 困ってたので
ホームの庭を 走り回る 子供達が 羨ましく 思えたのだろう
4) それで 中学生のとき クラス委員に成って「何かしないか?」と
先生に言われて 「みなしごさんの ホームに お土産もッて 友好を深めましょう」などと 勝手な事を 僕は 言いだした