僕は教師には むいてない 特に 言語の 伝達には(日本語 教師)
日本語教師
1) 僕は人生で「なりたい」と 思った職業に 付いた事が無い
周りから見れば 「左遷」でも 自分で「嫌だ」と思った事がない
70才に成り 暇だから お隣の先生に 頼んで 日本語教師に「でも」なろうかな? と デモしか 先生を目指した
2) で授業を受けた事を 公式に認定してもらう為に
大学で「聴講生」になり 2年間 授業料を 払った 年20万 計40万円だったと思う
3) 処が 本人は 騙す つもりはないが
僕の教え方 学び方は 語学の教師に 向いてない と 判断し
のらり くらり と 授業期間を延ばした
僕は この人は僕が損する事はしないだろう
女の問題も 留学の問題も処理してアゲテル と 思ってたから
4) でも僕が 甘かった 僕に世話に成ってるから 僕に不利な事をする筈がないと 思い込んでいたので この人に 結果として 「だまされた」
彼にしてみれば 自分の唯一の取り柄を 僕に取られる と言う
恐れが 有ったのだろう
同じころに 野菜配達の 仕事をしてたが
これも 僕が 取ると 勘違いして
僕に内緒で 会社を 潰した 人が 居た
今度も 「目の具合が 今一 不安なので 大阪までの 新幹線の 道案内に 僕を 使おうと した 彼を 断ったら 彼は嫁さんに頼んだ」
使われやすいのは 取り柄でも 「体力 知力」の 衰えで 他人に 分けるほど 残ってない
女房に 言わせると
貴方は 気持ちを入れすぎるから ミャンマー人を教えたら 家に連れてきて
ミャンマー語だらけに 成るわ 家の中が
私 フランスの お菓子がしたいの アジアの 甘ったるい 味の お菓子は作りたくないのと