犬と暮らせば

吉野家  日曜日 秋晴れ 2021年9月26日

 1)以前は広島の中心街 本通でなく相生通りから立町に入った所に有ったが 撤退したので  吉野家の牛丼が 食べたくて 
JRを一駅(今は2駅になった)乗って また駅から かなり歩いて
横川の 吉野家まで 食べに行った 10年程 昔の 話だ
2)吉野家が 本通に戻って来て 2-3年は経つ  食べたいのだが
嫁さん(もう子供が2人とも独立して 東京なので 嫁さんでは 言い過ぎだが)が毎日 食事を作ってくれるので ナカナカ行けない
3)で 昨日 中里先生が 誘ってくれて 嬉しくて 食べに行った
でも 座って メニューを見て  牛丼を食べたいとは 思わない
残念だ 「もう 脂が 受け付けなくなってる」
この市場の対象者から僕は外れてる
4)で 「黒カレー」成る 少し肉の乗ってる 657円のにした
満足した  でも 昔の 安くて満足から 安くてが 抜けてる気がした
この 値段なら カレーなら「金沢のゴーゴー カレーが出て来れる」市場なのだろう

コメント一覧

江里
英国の話はストックポート日報でたくさんだとおっしゃらないで、一言言わせてください。
サルフォードの低所得者向きの公営住宅の住人ごようたしのフィッシュ&チップスはすごい量でしたが一人前6ポンドでした。900円ぐらい?すわって食べればそのぐらい普通です。あの量で安いぐらい。
英国では人権費が高く、現在ポンド安だそうなので一概には比較できないんでしょうけど、浅井さんの外食日記に出てくる美味しそうなお昼ご飯の値段の安さはいつも驚愕モノです。日本に行くたびにファミレスのレパートリーの多さとサービスの良さそれに値段の安さにタジタジします。「いいのかなぁ」と。
あ、ありがたいのですけど(難点はベジタリアン食の選択のなさと店側のベジ知識の圧倒的な欠如)。
従業員は生活賃金をもらっているのか、動物の扱いは公正かなど海外から訪ねてきた私がゴチャゴチャ言うべきではありませんね。安いから店が繁盛、雇用も促進。低賃金の従業員も外食が楽しめ、そうやって経済がまわっているんですものね。学生や主婦が小遣い稼ぎに一定額までパートで働き税金が控除される日本ならではの仕組みがあるからと聞きましたが、実際は多くの正規雇用にあぶれた人達がパート賃金でフルタイム働いてもポバティーラインぎりぎりだとか?
そんな人達の犠牲に支えられた飲食店業界の価格破壊には後ろ暗い思いがかすかにします。
私が日本で働いていた頃はバブルの真っ盛りで、何もかも高く感じられましたが家賃も飲食店の人件費も高く、誰も搾取していない公平さで誰もが贅沢を楽しんでいた思い出があります。
ラーメンや餃子、カツ丼やカレーなど男っぽいものを格安で食べられる浅井さんのブログに出てくる店にぜひ行ってみたいのですが女性一人では気が引けます。
ベジタリアンの夫を置いていくのも難しいです。
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