今日から2月がスタートしましたね♪
今朝の読売新聞(30面)地域欄「彩の交響楽」というコーナー「節分に思う」で、こんな記事があり、「へえ~」そんな風習があったのかと・・・勉強になりました。
記事を引用すると、
「次郎の朔日(ついたち)という言葉を聞いたことがあるだろうか。次郎とは2番目のこと、つまり2月1日の別称なのだ。かつて農家ではこの日は仕事を休み、赤飯やぼた餅を作って祝った。ただ、今でもこの行事を伝えている家はほとんどないだろう・・
(引用終了)
先ほど、私の両親に聞いてみたら、「んーん、そういえば昔、あったような・・・」との返事でした。
2月は3日(金曜日)が「節分」
昔は私も家で「豆まき」をした記憶がありますが、(豆を豪快に蒔きすぎて、叱られた記憶がありますが・・・)ここ数年、我が家でも、「豆まき」から「恵方巻」へと変化しています。
このような、昔から伝わる「伝統行事」ですが、様々な理由によって、少しづつ失われていく時代になっています。
時代は変化、進化しています。失ってよいもの、失っていけないもの、を再確認する必要があると感じました。
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さて、話は変わりますが、今日の新聞各紙に「やしお市議会だより」が折込みされています。ちなみに私の質問(一部)は4面に掲載されています。
どうぞ、ご覧下さい(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c3/0487f540084473d9c611351207d6113d.jpg)