いよいよ、今日から、第４８回 衆議院総選挙が始まります。
１６日の投票日まで、各政党、それぞれ公約を基本として、有権者に政策を訴えることになります。
今朝の二大新聞にも、今回の選挙に関連した記事が多く掲載されていました。
特に、読売新聞では、永原政治部長さんが、「苦い薬で吟味しよう」という論説を掲載しています。
どの政党へ・・・とお悩みの方は、ご一読いただけると投票する際の一つの判断材料になると思います。
（読売新聞）
（朝日新聞）
今回の選挙、私の知人も数名立候補をしていますので、議会中、時間の許す限り、応援に入りたいと思います。
では、また。
