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アストラルワールドでの作業1

2012-08-17 14:18:00 | 魔法学
寝ているうち、ないし、起きている内に、意識の一部を飛ばしてトラベルする。というやり方が、ありますが、慣れてくると、起きている状態で情報所得もよくやります。

一般的な用意された場所なら、その中でも、なにみえのクリスタルローズガーデンなど、私有地的だけど、交流などできて、一般解放されている場所があったり、個人のステーションなど、色々とありますが、情報として映像所得できるのは、それぞれの知覚レベルによります。後、モンロー氏のヘミシンクシステムのようにF世界というトライアルステーションを独自に作っていたりします。

F世界なら、ヘミシンクを一度でも聞いたことあることが、そのステーションにいける切符になるし、クローズステーション系は、色々と条件がありますね。
前は、完全に上のほうまでクローズされてるから、完全に箱庭世界でしたが、今は、上のほうから順番に解放されてますね。今年の5月21日以前は、完全クローズだったみたいで、F世界という箱庭内でしか、活動できてない状態だったようですが、それ以降は、ステーション機能として、解放されたので、手順踏めば、F世界以外も行けるという形になったようですね。

F27に魂を送るシステムでも、あの世にいけていませんとか、あの世からの本物の迎えが入れませんとかいう、問題ありましたが、オープンになったことで、その辺は解消されたかなあと。いや、あの世に行ったはずのひとが、お迎え待ってるんだけどこないんだよねえ。といわれて、え?と思って、モンローさんに確認したら、安全考えてクローズにしてた。という話。

先ほど言ったように、条件つきで行ける場所や、無料開放のクリロズはじめ、トライアルステーションはいくつかあるわけですが、色々な探索の練習で初心者の場合は、やはり、そういった場所で練習したり、色々と基本を学ぶのも望ましいかなあと。

幽霊見たことない=霊感がない。じゃなくて、エネルギーレベルの問題で、幽霊をみえる範囲内にチャンネルを合わせてない、と言う場合があるのですが、F世界をむしろ使わない方が楽に知覚できる人は多いと思います。海外のヘミシンカーさんは、どうやら、上級の人は、もうFシステムは使わないでやってるみたいですしね。

上記のような例があるので、自分がいけている場所が絶対領域と思わず、他にも色々な世界がある。と、理解しておくといいかも。神様は宇宙人も、土地や年代によって、そういうことはありますが、神域は、別に次元ありますから。生きている間はいけませんけど。電話機能のような形で、神域にいる神様とはコンタクト可能ですし、少し下のほうにステーション的な神殿作ってる神様も多いので、あえている場合は、そこで会ってるようですね。

それぞれの特徴やシステムの違い、入り方や禁止事項など、いろいろ変わってきますし、宇宙人と神様、違いますから。パン屋と米屋を一緒だよね。といってるようなもので、助けてくれる分には一緒なんだけど違うみたいで。

マヤの神様は宇宙人が多くて、神域育ちが少ないとかあるので、そこの文化によりますが、本の定説と、実際は、見えている範囲の違いが大きいので、絶対はない。ということを念頭において、探索をお薦めしますね。

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