随分と時間が経過してしまったが、外構のその後について久し振りにブログの更新を試みてみる。とっくに出来上がっている外構工事なのだが、その経過を記録した画像数枚です。
● まずは、玄関前の花壇
造園屋さんが木を植えてくれています。
根付くまでの支えの棒（竹）は春くらいには取っても良いと言っていたので、もうそろそろお役ごめんなのだろうか・・・？
しかし、ひょっとして、この撤去した棒（竹）は自分たちでゴミに出すのか・・・な？
なかなか立派な良い木を持って来てくれたのだと、外構屋さんが言っていた。
そして、その後・・・
もう引越しを済ませてからの画像。
だが、まだ表札が入っていない・・・。
受注生産だから少々時間が掛かるのである。
書き忘れていたと思うのだが、花壇の後ろの塀（既存の素ブロック）は外構屋さんが好意で余ったモルタルを塗ってくれていたのだが・・・
やっぱり職人さんとは、仲良く良い関係を築いておくものですね～♪
よその現場で余ったジョリパッドを、これまた好意で塗って下さいました。
我が家の塀に用いた物とは色が異なっているのだが、繋がっていないので全く問題なく～やはり、素ブロックよりはモルタル仕上げ～モルタル仕上げよりはジョリパッド～ですなぁ。
●そして、猫の額より狭いと思われる庭の芝張り
順序がバラバラ～になってしまうが、外構工事の職人さんの作業が終了した後～造園作業が造園業者さんの手で行われた。
朝から
トラックで土を何度かに分けて運びいれ庭に新鮮な土（！？）が敷き詰められた。長方形にカットされている芝のシートを丁寧に土の上に敷いていく。
まるでレンガみたい・・・？？
植木の部分や犬走り、塀に接する変形部分はそれに合わせて丁寧に芝をカットして敷き詰めていた。
ご苦労様！！そして、敷き終えた芝が青々と綺麗だなぁ～と思っているのも束の間・・・
何とその上に、まるでフリカケのように土をばら撒き広げてしまったのであ～る
で、それを丁寧にほうき（？）で満遍なく芝の上隅々に広げ・・・
おかげ様で、青々としていた芝はすっかり茶色に変化してしまった。
だが、これは芝を根付かせる為には必要な作業なのだそうで・・・何と言うか～専門用語は数ヶ月前に聞いたので忘れてしまったが、この作業の時には、大体の施主が自分のように「どうして折角綺麗な芝の上に土を掛けるんですかぁ～？」と聞いてくるのだそうな・・・。
←凡人？しかし、青々とした芝は冬の間に枯れて茶色くなるのだそうで・・・また綺麗な色になるのは暖かくなってから～なのだそうで・・・まだ我が家の庭は茶色の寒々とした芝のままであ～る。（笑）
で、現在の【 猫の額＞庭 】
あれっ？
気付かれた方・・・いるかな？？
現在も枯れた色の芝が・・・
何故か青々としている・・・！！？？
画像・・・・・
・・・処理・・・！？？
偽・・・造・・？！！
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バレなければどうと言う事は無いっ！！
と、開き直ったところで
●家の北側の花壇スペースのその後・・・
ここは北側で、ほぼ全く日が当たらないカモシレナイ部分なのであ～る。
全部土間コンよりも土を残して花でも植えた方が～という事で、このスペースを残す事に・・・
植えたのは、ビオラに似た花（ビオラでは無かったと思う）とクリスマスローズ。
クリスマスローズは、とにかく強いという事で購入。
ビオラに似た花は、とにかく安価だと言う安易な理由で購入。
それぞれを交互に植えてみた。
クリスマスローズはまだ時期ではない？ので全くの葉だけ状態なのだが、ビオラに似た花の方は、全く手入れなどしていないにも関わらず、この３ヶ月常に
花を咲かせ続けている全くもってアッパレなお花なのである♪
まぁ、狭いカースペースのちょこっとしたアクセントにはなっているだろうか？！
最後に、現在の玄関ポーチ付近の様子
表札も嵌め込まれ～何とか形になっただろうか？？
ホームセンターで、照明？を買ってきて花壇内に刺してみたが、あまり日が当たらないのでソーラーパワーは不足しがち・・・
以上・・・（笑）