蛇之口の滝に行く途中

どこでもおいしい水が飲める。

蛇之口の滝 夏の楽しみ方

夏は朝早く出発して、滝にお昼までには着きたい。
汗だくだくで着いて、泳ぐと最高に気持ちがいい。




滝の左側の下


滝の右側の下の方にちょうど寝っころがれるいい岩がある。

中間のフルーツガーデン

さあ、フルーツガーデンに行ってみよう。
トロピカルな植物が見学できる。


フルーツガーデンを回った後、園内で果物を試食ができる。
これは、赤いドラゴンフルーツ。
屋久島に来る前まで、食べたことも見たこともなかった。

屋久島で婚約したドイツ人のカップル

尾之間から登山口から始まる蛇之口の滝でプロポーズした彼。
何とロマンチックなこと。
これからトッピーで帰る幸せそうな二人。

千尋の滝

滝の左手に見える壁は200m×400mの花崗岩の一枚岩で、
千人が手を広げたほどの大きさがあるということで、
人が両手を広げた長さを「一尋」と呼ぶことから、
千人分で「千尋の滝」と名付けられました。

雨の降った日は迫力が違います。
この水しぶき。

永田から見る夕陽

永田から見る夕陽の美しさは有名だ。
本当にすばらしい。
むこうに見えるのは口之永良部島だ。

永田岳から鹿之沢小屋に行く途中のローソク岩

淀川登山口から鹿之沢小屋をめざした。
宮之浦岳、永田岳を通り過ぎ、ローソク岩が見える展望台に到着。

太忠岳の頂上 ４月

頂上から見た風景


頂上から下りる時

四つ瀬海岸

海亀が上陸して産卵する永田のいなか浜の隣の浜、四つ瀬浜。

ビーチパラソルがなくても、岩陰で気持ちよく過ごせる。

大川の滝

屋久島で最大級の滝。
照葉樹林と粘板岩の崖を落ちる落差88mの滝で迫力満点。
日本の滝100選にも選ばれています。

大きさ、水量ともに数ある屋久島の滝のなかでも最大級を誇ります。
吹き上がるしぶきを浴びながら滝壺の真下まで近づけるので、
滝のダイナミックさを感じることができるでしょう。
千尋の滝と同じく、雨の翌日にはさらに迫力が増します。

台風の日、大雨の日は、滝を見に行くのをお勧めします。


迫力満点

屋久島森祭り

毎年、１０月の満月の日に行われる。
去年もおととしも大雨だった。
２００８年は晴れて満月が美しく輝いていた。

太忠岳の頂上 天注石

太忠岳の頂上（後ろにあるのが天注石）

大川の滝の楽しみ方

私には怖くてできないけれど、気持ちよさそう。
こんなこと、できたら楽しいだろうな。

高盤岳 トーフ岩をめざして

高盤岳の頂上にトーフ岩がある。
最初に行った時には、入り口に目印はなかった。
（２回目に行った時はあった。）


花之江河から歩いて４０分ぐらいかかる。
途中はこんなかんじだ。

登山道から高盤岳をめざして進む所は、ずっと藪こぎだ。
ここは、結構ピンクのリボンがあった。


高盤岳の頂上。

大川（おおこ）の石畳

花山歩道に行く入り口の近くを海に下りると大川の石畳がある。
釣りのスポットだ。


むこうに見えるのは、口之永良部島だ。


おじさんに釣れた魚を見せてもらった。
釣れてる。釣れてる。