ARASHI at 5DOMES 2009-2019 君僕風景編

嵐ドームライブ写真集2冊目は、ARASHI 10-11 TOUR "Scene"～君と僕の見ている風景～

黄緑と水色の表紙をめくるとツアースケジュールとセットリストが。


嵐のコメントで共通しているのは、オープニングの滝のセットの件。

たしかに圧巻の登場シーンでした。


各々のソロについて。

翔ちゃんの「T.A.B.O.O」が生まれた年ですね。
巡査呼びや、ミニスカポリスにまで発展する事になるとは、この時はまだ知る由もなかったな。（笑）

相葉くんの「Magical Song」の電飾衣装のバッテリー裏話とか・・・ご無事で何よりだよ～

にのちゃんは自身で曲を作っていた頃の暗号のようなタイトル「1992*4##111」

潤くんはシューティングゲームのような映像を使ってのフライングで「Come back to me」
せっかくフライング装置をセットするから他でも使おうとなったのが「サーカス」という裏話も。
ブラスト宮城でも確か5人でフライングする装置を誰かソロでも使わないかって言ったら誰もいなかったので（笑）潤くんが使ったってエピソードがあった記憶。
コスパ・・・だけじゃないだろうけど、色んな事を考えて作ってますよね。

智くんは怪物くんね～
大人から子供まで、会場に色んな怪物くんいたよね～
ソロ曲の話がなかったけど「静かな夜に」も伸びやかな歌声がドームに響いていた記憶です。


智くんが30歳という節目の年で、東京公演の最終日に智の記憶というサプライズ企画を行っていましたね。

嵐も3０か～と思っていたのにもうアラフォーですよ。


グッズについて。

Tシャツは夏パジャマとして毎年活躍してくれていた為、襟がデロンデロんになってしまったので殿堂入り(保管)となっております。

ばんそうこうは結局使わずに今でも缶の中に(経年劣化を思うともう怖くて使えない)、缶は三面鏡の前に置いてあるので毎日見てます。

マステもたまに使ってる。ラップの芯に巻いて嵐会の企画で使ったりもしたな～（笑）


TOPICSに、アルバムのタイトルは「僕の見ている風景」だけど、ツアータイトルには"ファンとともに"の気持ちを込めて「君と」を加えた、と書かれていて胸熱。


当時のブログ記事を読み返したら・・・2010.11.20から数本、記事を挙げているものの全然ちゃんとしたレポが無かった (泣)

この頃からチケットが行き渡らなくなってきたんだな～という事がわかる心情とか、懐かしの隊長ネタとか（笑）、反省事とか、一体感の話とか、翌日のお出掛けの事とか、当時のJr.の宣伝とか(←)、色々書いてました。(この流れで理想の間取りの記事を読み返す事に←)