櫻井翔とケンチクを学ぶ旅(語弊)

お久しぶりの更新です。

久しぶりに己のブログを覗いたら、ツイッターとの連動がいつの間にか終了しておりビックリしました。←

なのでツイッターをご覧になっていないブログ読者の皆様へ・・・まぁ何とか元気に暮らしておりました。

さて今回は、途中だったロケ地巡りの記事を完成させましたので、upします。



2018年12月15日、名古屋から電車とバスを乗り継いで1時間ほど。

Casa BRUTUSの2014年4月号・5月号の2号に渡って掲載された愛知県犬山市にある 博物館 明治村へ足を運んでみました。



この日は息子の19回目の誕生日なので帰りの新幹線が割と早い時間帯だったため、明治村での滞在時間は約2時間半(1時間半だと思ってたら想定より早く到着出来たのと名古屋への戻りの時間を1本遅らせたため1時間増えてた←)

敷地面積100万㎡の中に点在する櫻井スポット(違)

果たしてすべてまわれるのでしょうか？

ハイ、翔担あるあるの(←)分刻みスケジュール スタート！

急いで急いで！

とりあえず1番の目標だった帝国ホテル・ライト館は入口から1番遠いエリアのため、村内循環バスに乗りました。



乗車20分くらいだったかな、要所要所で停まっては建物などの解説がされ、目的の場所に到着する頃には村内を見てまわった気分に。←

で、到着した帝国ホテル・ライト館



全景



翔ちゃんが触った柱←



翔ちゃんが座った椅子



翔ちゃんが歩いた部屋



翔ちゃんが佇んでいたエントランス(見学時はクリスマスシーズンだったのでツリーが綺麗でした)



翔ちゃんが見てまわった建物の裏手にある解体保存材



翔ちゃんの背中越しの風景

背


続いて訪れたのは、聖ザビエル天主堂。



ステンドグラスがとても美しかった。





第四高等学校物理化学教室。

明治村の経緯などが展示されていた模様。内部見学は割愛させて頂きました(←)翔ちゃんは見学したかな？



森鴎外・夏目漱石住宅の縁側でひなたぼっこする翔ちゃん



三重県庁舎の前を歩く翔ちゃん



赤坂離宮正門哨舎で敬礼をする翔ちゃん・・・を誰も真似ていなかった翔担の面々！笑



見学も終盤、残り1か所のところで、時を同じくして明治村の見学に来ていたお友達と奇跡の対面を果たすという旅の醍醐味！

ゆっくり食事をする時間が無かったので、ケロツケー(コロッケ)を頂き、名古屋へとんぼ返りしました。



駆け足で巡った明治村でしたが、何とか翔ちゃんの足跡をたどる事が出来、そしてお友達とも会えたので、大満足でした。