ドラマ 「流星の絆」が再放送されています
小学生の三人兄妹が、両親に内緒で獅子座流星群を観に行く計画を立て、
夜中にこっそりと家を抜け出します。
彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿が……。
東野圭吾のミステリー小説なのですが、
なにせ宮藤官九郎の演出。
ドラマの中に妄想係長高山を登場させるなど
笑いのセンスもたっぷり織り込まれて、
前回の再放送も含め、私は三度目なのに
相変わらず大笑い
流星群つながりで...
22日、23日未明
こと座流星群を観ることができるかもしれません
個数も少なく、空模様もあやしいので
あまり期待はできませんが、
お時間のある方は、
春の夜空を見上げてみてください
小学生の三人兄妹が、両親に内緒で獅子座流星群を観に行く計画を立て、
夜中にこっそりと家を抜け出します。
彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿が……。
東野圭吾のミステリー小説なのですが、
なにせ宮藤官九郎の演出。
ドラマの中に妄想係長高山を登場させるなど
笑いのセンスもたっぷり織り込まれて、
前回の再放送も含め、私は三度目なのに
相変わらず大笑い
流星群つながりで...
22日、23日未明
こと座流星群を観ることができるかもしれません
個数も少なく、空模様もあやしいので
あまり期待はできませんが、
お時間のある方は、
春の夜空を見上げてみてください
老体?にムチ打って、
今週も都内へお出かけです
本郷三丁目から、かっぱ橋、浅草へと
半日かけてまわってきました
はじめに立ち寄ったのは、
春日局のお墓のある湯島の麟祥院(りんしょういん)
無縫(むほう)塔(卵塔)のお墓で、
卵塔には四方に穴が空いています。
死後も正道を正すという意味があるそうです。
続いて向かったのは、
台東区池之端の 旧岩崎邸庭園
ジョサイア・コンドルの設計で、
明治29年に建てられた洋館です
あまりの豪華さにタメ息をつきつつ、
そこで堂々と女主人として
来客者をもてなしている自分なぞ想像しながら 、
のんびりと見学してきました。
1日でいいから住んでみたーい
かっぱ橋ではいつものお店でお買い物をして、
その後 葛飾北斎のお墓のある、
元浅草の誓教寺へ。
墓石の正面には、
「画狂老人卍墓」
と刻まれています。
また、右側の扉が開けられるようになっていて、
右側面に刻まれた辞世の句
「ひと魂でゆく気散じや夏の原」
も確認できました。
浅草寺の境内を通り抜け、
素敵な 昔ながらの喫茶店 をみつけ、
ゆっくりティーブレイク
帰りはのんびり都営バスに乗って、池袋まで戻ってきました。
楽しい休日を過ごせて幸せ~
今週も都内へお出かけです
本郷三丁目から、かっぱ橋、浅草へと
半日かけてまわってきました
はじめに立ち寄ったのは、
春日局のお墓のある湯島の麟祥院(りんしょういん)
無縫(むほう)塔(卵塔)のお墓で、
卵塔には四方に穴が空いています。
死後も正道を正すという意味があるそうです。
続いて向かったのは、
台東区池之端の 旧岩崎邸庭園
ジョサイア・コンドルの設計で、
明治29年に建てられた洋館です
あまりの豪華さにタメ息をつきつつ、
そこで堂々と女主人として
来客者をもてなしている自分なぞ想像しながら 、
のんびりと見学してきました。
1日でいいから住んでみたーい
かっぱ橋ではいつものお店でお買い物をして、
その後 葛飾北斎のお墓のある、
元浅草の誓教寺へ。
墓石の正面には、
「画狂老人卍墓」
と刻まれています。
また、右側の扉が開けられるようになっていて、
右側面に刻まれた辞世の句
「ひと魂でゆく気散じや夏の原」
も確認できました。
浅草寺の境内を通り抜け、
素敵な 昔ながらの喫茶店 をみつけ、
ゆっくりティーブレイク
帰りはのんびり都営バスに乗って、池袋まで戻ってきました。
楽しい休日を過ごせて幸せ~
51年前の今日、
世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が
打ち上げに成功。
ガガーリンは、宇宙から地球を見て、
「地球は青かった」
と表現したということになっていますが、
ロシア語では、
「地球は優しく光る淡い水色だった」
という言葉だったそうです
世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が
打ち上げに成功。
ガガーリンは、宇宙から地球を見て、
「地球は青かった」
と表現したということになっていますが、
ロシア語では、
「地球は優しく光る淡い水色だった」
という言葉だったそうです
東京オリンピックにわいた昭和39年、今から48年前の今日(4月6日)
人形劇 『ひょっこりひょうたん島』 が放送開始されました
放送回数1224回におよぶ当時の長寿番組です。
人形を製作したのは、人形劇団ひとみ座の片岡昌さん
川崎市にあるひとみ座で人形作家として活躍する傍ら、
アーティストとして様々な立体や平面の作品を制作されています
10数年前 生越にある山猫軒で
片岡さんの個展が開催されたことがあり、
まだ小さかった子供たちを連れて行ったのですが、
自然の中に溶け込む片岡さんのユーモラスな作品に
子供たちも大喜びだったことを思い出します
ひとみ座の人形劇を観に行ったら、
ドンガバチョにもう一度会えるかもね
人形劇 『ひょっこりひょうたん島』 が放送開始されました
放送回数1224回におよぶ当時の長寿番組です。
人形を製作したのは、人形劇団ひとみ座の片岡昌さん
川崎市にあるひとみ座で人形作家として活躍する傍ら、
アーティストとして様々な立体や平面の作品を制作されています
10数年前 生越にある山猫軒で
片岡さんの個展が開催されたことがあり、
まだ小さかった子供たちを連れて行ったのですが、
自然の中に溶け込む片岡さんのユーモラスな作品に
子供たちも大喜びだったことを思い出します
ひとみ座の人形劇を観に行ったら、
ドンガバチョにもう一度会えるかもね