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1985年に墜落した123便についての追加情報

2024-05-05 | 日記

B 497<1985年に墜落した123便についての追加情報>

 1985年に墜落した123便   24年5月1日

 

 

 

 

※はじめに

森永卓郎さんなどが情報発信してバズっているようですが・・・やはり偽情報ですね。
(※私の情報が広まったので撹乱でしょうか?)

日本政府がアメリカに貸しを作った? などと言っていますが

真っ赤な嘘です!

 

アメリカは初めからトロンの技術者を狙っていた
(その後、発売されたWindows95)

日本は10年早く成功していた。

今、見て下さい。日本の半導体業界を・・・
世界の半分の半導体を製造していた日本を

誰がこんな状態にしたのか?

DSです。アメリカ政府を使って

日本に圧力を掛けてきたのです。

 

プラザ合意、消費税導入。
すべてアメリカの利益になっている。

今もなお  岸田政権をよく見て下さい。

国民に内緒でウクライナに20兆円もあげるのです

アメリカメディアは放送しているのに
日本のメディアは一切報道しない
これですよ。  

これが植民地 日本の証です。

 

そのきっかけが1985年に起きたJAL123便の事件です。

 

実は
アメリカの戦闘機F4ファントムは

相模湾上空で待ち伏せしていた
JAL123便の左側のエンジンと

尾翼を機関銃で破壊。

横田基地への着陸を

拒否したのもアメリカです。
着陸していれば助かっていた。


最後は御巣鷹山の近くでミサイルで撃ち落とされた・・・

これが真実です。

 

※補足

アメリカは相当念入りに準備をしていた様です。
墜落した日航機で生き残り者を

殺害する為に日本人ではできないので

在日朝鮮人を準備していた様です。


霊視では事故直後は約100名ほど生きていたのに
火炎放射器とサバイバルナイフで殺害した。
(地元の方が現場を見ていた。証言がある)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<23年9月9日公開ブログ>

 

シン>1985年に墜落した123便。

先日トロンの開発者は乗っていなか

ったと言うCMがYouTubeに流れていたけど?

 

 

みこ>いや乗ってたみたいですけど

 

 

シン>トロンの開発者が乗っていて

それで使えなくなった?

 

 

みこ>技術者が全員死んじゃって、

そうみたいですね。それでMicrosoftが

優位になったみたいですよ。

アメリカがミサイルかで落としている。

 

 

シン>後ろの尾翼を落としたのは

アメリカの戦闘機ですよね。

 

 

みこ>戦闘機だと思います。

墜落した後も生きていた人達を

証言ができない様に抹殺しているみたいです。

 

 

シン>火炎放射器で焼いてるのと

サバイバルナイフで刺し殺してたって情報も?

 

 

みこ>それも本当みたいですね

 

 

 

 

 

※追加補足

最近再度、詳細に霊視捜査したところ

墜落し生き残っていた乗客を殺害したのは

自衛隊の服を着た在日朝鮮人だった?

その後、ヘリに乗せられて墜落死

 

 

 

 

 

 

遺品の写真機からの映像

 

 

 

 

 

 

 

※余談

また闇の組織が動いている様です。

私が発信した情報について妨害する情報を流し始めた?

 

 

アメリカ軍と連携する

在日朝鮮人日本政府。

正体が明るみになってきました。

 

プラザ合意など

消費税を掛け始めたのは

この事故の後です。

 

もしこの事故がなければ

松下電器のトロンが世界中に広まっていた。

 

Windowsは10年遅れていましたからね・・・

世界のパソコン市場は

日本が統一規格だったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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