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【北条政子さんとの歓談】自死(自殺)について

2024-07-15 | 日記

B021【北条政子さんとの歓談】自死(自殺)について

【北条政子さんとの歓談】自死(自殺)について

 

 

 

 

本日のゲストは大河ドラマで

有名になっています北条政子さんです。

 

 

 

 

 

 

巫女>パープルの波動を持ってますね

 

北条政子>はい、私が代わりましょう

 

阿山>源頼朝公について何かコメントお願いします

 

北条政子>そのようなこと言いたくありません

 

阿山>あららら?

 

巫女>一言、二言あれば

 

北条政子>彼の言葉は私の中だけ 

真実を知っているのは ホホホ~

私が知ってるのよ

色々な彼の事は 

 

一個ずつは話したくはない 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北条政子>

男はね単純なものでもあるんです

褒めてやれば花咲かせるし

そうでなければ萎れて枯れるし

だから私はね 沢山褒めたのよ 彼を

そういう意味では

育てたのかもしれないわ

育てられたって言っていると

思いますけど

 

 

私はそういう生き方を教えたかったの 皆に

人をダメにするのじゃなくて

人を育てて花を咲かせるような

人になりなさいって事を言ってたの

だけど どうよ後世の人たちは

私の強さとか

私の欲深さのようなものに

目を向けているけども 

私は違うのよ

私はそんなことばっかり

していた訳じゃないんです。

 

私はいかにして人が死なずして済むか

ということを努力してきた

そうなるための手段を講じたかったの

それこそが私が女で生まれた意味でもある

またかって私たちのチームとして

活動している人たちが

取り組んでいる課題なんです。

 

 

ええ、もちろん霊界の人達も

人間達を指導していくことにおいても

そこをやってますよ

 

 

どうしたら人を変えていけるか

世界を変えていけるのか

多くの人たちを救えるのかという

今の私たちの議題なんです

ですからあなたもあなたも

他の人たちも

皆、そう どうやって

花開かせようかと考えてるんです

どんな状態であっても 

花咲かせていけるのが 

素晴らしいんですけどね

 

人は育った環境によって

変わるという生き物なんです

ですからその環境をどうやって

根ざしているもの変えて 

 

どうやって 種があるところに水をさし

花を咲かせるかということをしていくことで

それが私たちの喜びになるんです

 

 

私は戦が好きなわけじゃないんです

戦なんて正直 馬鹿共がやることなの

本当はね

みんな生まれてきて死にたくはないの

だけど命をかけることが

尊いかのように説いてる

 

 

死なずに生かせて

いい世界を作る事が一番なんです

日本は死ぬことを

美学にしすぎていたわ

だから

私は死ぬなと言いたい

 

生き恥さらしてでも

生きていきながら

その中で生きていくことの方が

辛いこともある中で 

学ぶことがあるの

 

簡単に死んでしまってはいけないから

 

そういうことを私は伝えたかったのよ 

わかりますか?

 

 

 

 

 

 

 

阿山>承久の変の時に 

政子様が言われた言葉をお願いしたいんですが

 

 

 

北条政子>あらがうことなかれ

ただし 人の中にはやってはいけないことがある

それは己を裏切ることだ

それをしてしまうことに

なりはしませんかということを言いました

本当にやってはいけないこと

真実 自分の正しさを裏切ることなんですよ

それをあなたはしようとしていませんか?

 

自分が正しいと思っていることを

裏切るような形をして

やりたくない事をやっていませんか?

それをしてはいけませんよと言いました。

 

 

 

巫女>諭すような事がうまいみたいですね 言葉が

 

 

阿山>いまだに語り継がれてますからね

 

 

北条政子>一番やってはいけない事

自分を裏切る 嘘をついてまで

自分に嘘をついてまで 

誰かの為にやろうとしている

あなたに良心があるなら

なぜそれを出そうとしないのですか

それを押し殺すのは

それはやってはいけませんよ

 

それは 誰がどうだと言う感情論ではなくて

自分に対して正直でやりなさいと

相手の心が動いたみたいですね

 

 

 

 

 

 

 

阿山>頼朝公のご恩を忘れるなと

いう内容もあったと思うんですが?

 

 

 

北条政子>確かに私が言いそうなことですね

私が言わなかったとしても

他の多くの人たちはそれを知ってたかもしれません

私は確かに恩やそして何か受けたものは

忘れてはいけないと言う教えを聞いていましたから

そこは言ったかもしれませんね

ただ私が本当に言いたかった事は

自分を裏切るなと

最後の最後まで良心を持ち続けていなさいと

言うことを強く言いました

それは万人に言えることですよ

そうすれば結果的に

誰も裏切ったことにはならないと

言う意味を伝えたのです

今で言うなら少しスピリチュアル的な

感じかもしれませんね

そうですね。

私はそういうことをするためにきました

(※その時代に生まれたとの意)

 

 

 

巫女>この人スピリチュアルカウンセラー的な資質かな

言ってる内容が深いというか 瀬戸内寂聴じゃないですけどね

 

 

 

阿山>巫女能力があったんじゃないですか?

 

 

 

北条政子>あったかもしれませんね

人の心というもの

人が怯えているのが見えましたからね

その心が分かったが故に

どうやってこの人を助けたらいいのか

いう気持ちがありました。

 

本人の中に死ぬしかないと思っていても

本当に死ぬ必要があるのか?

と言うことを問いただしました

 

そしたらポツリと死にたくないと言う

ならばその声を裏切ってはいけない

”オメオメと生きていはいけない

主君を裏切る事になる”と

主君を裏切れども 

ソナタ本人を裏切ってはいないと

言った覚えはあります

 

 

 

 

阿山>日本は今、核兵器の脅威に

追い詰められてるんですが

日本人に対して何かメッセージお願いします

 

 

 

北条政子>本質を見る目を養って下さい

核は本当に打たれて

そして攻撃してきているのですか?

その核を打つ人自身の中に本当に

日本を攻撃したいと言う

思いがあるんですか?

それはフェイクでは無いのですか?

 

そしてそれの中に

意図するものは何ですか?

他の隣国の国々の姿

そして言葉が見えないからと言って

恐れる必要は無い

核というものは

簡単に落ちるものではない

真実 自分自身を信じて行きさえすれば

本当に国家と言うものでさえも

それは覆すことができるのですから

日本の人々には従順さと

いうものがあるのでしょうね

 

そのマスクにしても 意見にしても

ただし先程の私の言葉があるように

本当に自分の心を欺いていないのですか?

それをしたいのですか? 心から

そのような世界の中で

従順に従っていきたいのですか? 

それしかないと言う言葉が聞こえますが

本当にそれしかないのでしょうか?

何を恐れているんですか?

私は問い正したいのです

 

人々と同じように見られたいのか

その立ち位置を失うことが怖いのか

あるいは何かによって迫害されるのが嫌なのか

いずれにしても恐れと言うものを見極め

そこを向き合っていかなければ

この世界は新しくはならない

 

私はその意味では

前座をしたつもりなのです

いろんな意味で

その世界の中で

変えてきたつもりなのです

その力強さというものを

 

女性たちのパワーを含めて

変えていく力があるということを

信じてほしいのです

何かに従うと言うより

まず自分の本心に従ってほしい

それをしっかりできているのであれば

もののけのポッカリには成りはせぬ 

私はそう申しております。

 

 

巫女>すごいですね 賢いですね

 

 

 

ありがとうございます

 

 

 

※余談

先日札幌生まれで東京にお住まい

24歳の女性とお話した時

なんと北条政子を知らないと・・・

 

私はちなみに小学5、6年生で知りました。

一体日本の教育はどうなっているのか?

 

これは意図的に立派な日本女性の発言を

消し去ろうという文科省の意図?

どちらにしても必要な歴史上の人物を

知らないとは?

大変驚いた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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