真次元の世界へ(霊視捜査)

サイキックな巫女さんと真実を究明する!

【ミカエル天使の質疑応答11】デルフォイの神託 

2023-10-22 16:12:38 | 日記

B064【ミカエル天使の質疑応答11】

デルフォイの神託 2021年公開

 

有名なフェルメール 真珠の耳飾りの少女

実はデルフォイ巫女(シビュラ)です。

 

 


デルフォイ アポロン神殿と古代劇場

 

 

※はじめに

写真の場所は ギリシャの中でここに来るために来たという感じでした。

後日、バシャールから過去生 ここの巫女だったと聞いて驚いた。

深い意識の中で何やら体験が思い出される。とてもゆかりのある場所。

霊視調査ではユーという名前で14歳から53歳までここで巫女をしていたとか? 

グループの中ではなぜか?私だけが水浴びの場所へ 

神託の前に水を浴びて身体を清める

 

 


阿山>ギリシャのデルフォイ神託について アポロン神殿の中で巫女があるガスを吸ってオリーブの葉を口に入れ神託下ろしたと現地ガイドから説明されましたが、本当ですか

 

 

ミカエル天使>いや、彼らはそのような作業をせずとも下ろすことができた。それは彼らの中に真に理解するチャネラーの様な者がいた時に言葉を発することができた。ただその稀有な能力を持った者がすべているわけではない。それ故その者が亡くなった時に、または代行した時に幻覚症状の中でそれらのものを似せた形を作る必要があると思い まねたものである。形式をまねたところで霊的エネルギーを下ろせるものではない。デルフォイの例えがあるであろう 手に発芽しない種を持った者がその先に知恵を絞り、その真実を信じたものが洞窟を抜けていった。

先には信じたまま種をずっと持つことにより芽が出るいう例えではあるが一理あるであろう 彼らの中で闇に打ち勝ち真実に真理をつらぬいた者が種である

 

ハートチャクラを発芽させエネルギーを解放させることができるということである。手を離すこともなく、そして温もりで自分の力で花を咲かせる。フラワーオブライフその例えでもある。それゆえ神殿の巫女たちはその様な試し(テスト・試験)をされたものである。それに耐えうるもの達が真実の力を持つものであるということの例えでもある。

 

本当は彼らの中に闇を抜けだす力があることをラビ(神官)たちは試したただラビにおいても全てが力があるものでは無い。伝承された力というものを持つ者は限られたものであった。クンダリニーの覚醒のエネルギー人が神へ近づくための教えや方法を教えたそれを通し光のメルキゼデク騎士団などその教えを継いでいたアトランティスのときの教えの名残である。彼らはそれを思い出していたアトランティアン。

 

そして彼らが純粋な巫女たちが 純粋な光のエネルギーを繁栄のエネルギーへ導こうとした時に同時に闇のエネルギーが活性化した。そこは第二のアトランティスとなった。彼らがまた闇に覆い隠されてしまった。それが故に闇に光を放つ真実の光を放つ者として訓練が厳しく課されたのである。

 

自己の闇にうち勝つた者こそが”真実の巫女”として世に言葉を述べることを許可された。それらの者には神々も応援した。そして彼らの前生の力も大きかったであろう

 

 

※補足

デルフォイでの神託は100年くらいの間だけ行われた。(魔の妨害により)

有名なのは当時の最強国であったペルシャ帝国に戦争で勝利したことで、ギリシャが初めて世界に名前を知られた。その勝利を預言したのがデルフォイで神託を降ろした巫女達だった。

 

 

 

 

 

アポロン神殿の地下で神託が行われた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ミカエル天使はどこで生まれた?>

 

 

阿山>ミカエル天使はどちらで生まれたんですか? 前回ヴェーエルダーではないと言ってましたが?

 

ミカエル天使>第二の故郷ともいえる場所である。私は空間の中から出現し そしてその空間の主のような形になり 厳密に言えばどこかの星の所属した形ではない 光の化身としてある空間に座していた そしてそれが自分の中にある故郷だと思っている その名がヴェーエルダーかどうかに関しては 私は確かとは言わない。

 

ただし光の故郷の中であらゆるものをたちが一堂に会し、また一堂に座し そして一同に解散し そしてまた集まるという 例えて言うならば 太陽のあのチームに似ている 一旦そこに集まり 瞬時に元の持ち場に戻るかのような感じ 永遠にしてかつ 永続的ではない空間 私の故郷といえば故郷である。

 

名前を出すと 様々の論争や疑惑が訪れるであろう ここに論争が入ることはあまりよろしくないと思うので 名前はここでは言わない。ただしあなた方が創造するような 太陽の大元のエネルギー体とでも言っておこうか それこそが私の故郷と思うところであり 永遠に燃え続けている光の結晶体である 私のエネルギーの補給の場でもある また、ともに働く仲間達が結集し 持ち場に帰る 

 

光の構造を説明するのは難しいかもしれないが 構築体はいくつも折り重なってうねっている為 1つの場所に安定、安住するのは少し意味が変わる。それは空間はずっと同じ形をとっていないからである。ある意味その場が故郷と 瞬時に様を変えている 様々な思念波で形成されているからである その空間が形成された思念波を元に  愛のエネルギーを元にその場が人々の念により空間が作られた場である。

 

メタヴォルフォルテ? ライトワーカー達の集う場であり 永遠の炎、たきぎの火 そして愛のやまない国とでも言おうか エンドロールなビジョン そのような例えがふさわしい その場が私の故郷であろう もし故郷を尋ねるのであらば

 

 

 



 

阿山>イエス様とはどういう関係ですか?

 

ミカエル天使>神の申し子、イエスはこの地に生まれたいと言って生まれた。太陽系種族のエネルギーを注いだものであり 我々のもちろん仲間であり帰依者であり 真実を具体化するものである。あなたがたの具体化、モデルとして生まれた。彼は主要チームであり兄弟でもある

 

 

 

阿山>イエス様は13次元から降りてこられたと聞いているんですが?

 

ミカエル天使>人々言う次元で13と言う次元が1番高いのであるなら その次元かもしれない ただイエスという名前で生まれるには4次元、3次元へと物質降下した。それ故、彼自身がどこから生まれてきたかと言えば、あなたがたで言うならば4次元から生まれたということになるであろう。

 

彼の本体であるものはサナートクマラやサナンダという意識やあらゆる生命体と繋がるエネルギーと繋がっている。プレアデスの星々の神々から愛され具現化もされている。彼はいくつもの結晶体と彼を特定するのには非常に沢山の者達と語らねばならない 

 

 

巫女>何人かの集合体ってイメージですね 

 

 

ミカエル天使>あらゆるものに例えられる。イエスが生まれたことにより秩序が整った。愛という大切な秩序が整った。彼はそれより後には出来上がったものを壊す為の破壊者といっても 体制をバスター(破壊)する者達に協力し、地球の中につけられてしまった。コントロールやホテルのようなものを外すチームにいる。

 

彼は非常に働き者であり、率先して大工の息子にように現場的な働きをしている。その時に彼が生まれたという 肉体に対するエネルギーとそこまで到着できる技術力が非常に役立っている。そう、彼はつなぎ手として貢献してくれている。

 

 

 

 

地球のへそ モニュメント デルフォイ

 

 

 

このページは一回消えましたが

夢でこのページが出てきたので探して復活

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿