まず簡単な例を
203は11時のところに現れます。
203=29×7
29は5時のところ
7は7時のところだから
203は11時のところに現れます
これはこれまで何度も解説してますので省略します。
さて
203は
11+12N
N=16
つまり16回時計を回り
それに11を足したものです
では
この203、N=16
の次に素数でない数はどこに現れるのでしょうか
これはよく考えれば簡単でした
N=16+29n (n=1、2、3、、、、)
つまり29ずつ足していったとこに現れます
( )内の数字は素数ではない数
11時の列のN=45(551) 、74(899) 、103(1247) 、、、、422(5075)、、、451(13095)、、、
まったく同様に
N=16+7n (n=1、2、3、、、、)
つまり7ずつ足していったとこに現れます
11時の列のN=23(287) 、30(371) 、37(455) 、、、、415(4991)、、、、1096(7688)
後は同じように計算するだけです
例えば
5時の位置の5
7時の位置の7
11時の位置の23
5×7×23=805
805は1時の列の
N=67に現れます
805=1+12N
N=67
ですから
このことから
1時の列の数
次の式のNのところに素数でない数字が現れます
N=67+5n (n=1、2、3、、、、)
N=67+7n (n=1、2、3、、、、)
N=67+23n (n=1、2、3、、、、)
どうです
簡単でしょ!!
この数式で素数でない数字を
しらみつぶしに計算するだけです!
結論
素数でない数字を
算出することで
素数をあぶりだすわけです!!
203は11時のところに現れます。
203=29×7
29は5時のところ
7は7時のところだから
203は11時のところに現れます
これはこれまで何度も解説してますので省略します。
さて
203は
11+12N
N=16
つまり16回時計を回り
それに11を足したものです
では
この203、N=16
の次に素数でない数はどこに現れるのでしょうか
これはよく考えれば簡単でした
N=16+29n (n=1、2、3、、、、)
つまり29ずつ足していったとこに現れます
( )内の数字は素数ではない数
11時の列のN=45(551) 、74(899) 、103(1247) 、、、、422(5075)、、、451(13095)、、、
まったく同様に
N=16+7n (n=1、2、3、、、、)
つまり7ずつ足していったとこに現れます
11時の列のN=23(287) 、30(371) 、37(455) 、、、、415(4991)、、、、1096(7688)
後は同じように計算するだけです
例えば
5時の位置の5
7時の位置の7
11時の位置の23
5×7×23=805
805は1時の列の
N=67に現れます
805=1+12N
N=67
ですから
このことから
1時の列の数
次の式のNのところに素数でない数字が現れます
N=67+5n (n=1、2、3、、、、)
N=67+7n (n=1、2、3、、、、)
N=67+23n (n=1、2、3、、、、)
どうです
簡単でしょ!!
この数式で素数でない数字を
しらみつぶしに計算するだけです!
結論
素数でない数字を
算出することで
素数をあぶりだすわけです!!
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