陽炎通信

日々の身辺雑記をメインに、折々のトレンド情報等にも触れて行けたらと思っています。

こんなの欲しかった♪ フィリップスヌードルメーカー本日発売♪

2014-07-20 12:12:00 | 家電品



動画はこちらで♪

 

 

 

フィリップス 【お家で生麺】 ヌードルメーカー HR2369/01

 

 

 

新品価格¥34,776から
(2014/6/4 10:52時点)


使い方は実に簡単。
「粉を入れる」「ボタンを押す」「水や卵などを入れる」の3つだけ。
これで、約10分後には本体前面から麺が押し出されてきます。
1回に作れる麺の量は最大で600グラム。
水や卵を入れるタイミングで野菜ジュースやハーブなどを入れて独自のアレンジを加えることもできます。




秋冬モデル発表が待ち遠しい♪

2014-07-11 12:33:00 | スマートフォン





今年の初めにGALAXY Note 3に機種変更したばかりなのに、早くも後継機GALAXY Note 4の噂がチラホラ聴こえて来る様になった。

GALAXY Note 4のグローバルモデルは9月上旬に開かれる「IFA2014」のプレスイベントで正式発表され、日本仕様モデルはドコモとauから秋冬モデルとしてリリースされる見通しだが、予想されるスペックは次の通り。

Snapdragon 805搭載
5.7インチQHD(2560x1440)AMOLED
1600万画素背面カメラ
フロントカメラはS5と同じ200万画素
RAM4GB ROM64GB
外部メモリー128GB対応
防水防塵機能搭載


それにしても、スマホディスプレイの大型化が昨今のトレンドの様で、Xperia Z Ultraの6.4インチを筆頭に5~6インチの機種が数多リリースされている。

そんな潮流に危機感を持ったのかどうかは知らないが、Appleも漸く大画面モデルiPhone6の投入に踏み切った様だ。

次の機種変更の時はiPhone 6を選択肢の一つに加えても良さそうだ。

iPhone 6モック

左が5.5インチ 右が4.7インチ




♪銀河逍遙♪

2014-07-06 15:09:00 | 宇宙散歩






当ブログに掲載の天体画像はNASAのハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたものをSTAR☆GETHeno2様のご厚意に依り紹介させて頂いております


爆発銀河M82(NGC3034) 

ハッブル宇宙望遠鏡とWIYN望遠鏡を使い、M82に見られるスーパーウィンド(銀河の中心から勢いよく吹き出すガス)を引き起こしている原因を探る観測が行われた。 その結果、複数のガスの流れが異なる割合で広がることで、高温のガスが「コズミック・シャワー」としてM82銀河の爆発的な星形成領域から吹き出していることがわかった。



ひまわり銀河M63(NGC5055) 

りょうけん座にある渦状銀河で約2500万光年離れている。 天の川銀河と大きさが同じくらいで約10万光年近くある。 核部は明るく黄色を帯びており、青い渦の腕には、宇宙塵からなる複数の筋が走り、複数の桃色の星の形成域が点在している。



アンテナ銀河NGC4038/NGC4039 

触角銀河は、からす座にある銀河の対である。 NGC4038及びNGC4039という二つの銀河が衝突しており、互いに潮汐力を及ぼし合うことで2本の長い腕状の構造が伸びているのが特徴である。日本語ではアンテナ銀河とも呼ばれる。



ケンタウルス座A銀河NGC5128 

この特異楕円銀河は、ふたつの銀河の衝突でできた銀河だと考えられている。 この銀河の中心近くでは、残された銀河の残骸が、太陽の10倍の質量を持つブラックホールによって着実に飲み込まれつつある。



アンドロメダ銀河M31 

地球から約239万光年の距離に位置し、およそ1兆個の恒星から成る渦巻銀河である。 直径22~26万光年で、直径8~10万光年である天の川銀河よりも大きく、局部銀河群で最大の銀河。 また、M33と共に、肉眼で見える最も遠い物体である。


宙散歩

2014-06-21 19:03:00 | 旅行




当ブログに掲載の天体画像はNASAのハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたものをSTAR☆GETHeno2様のご厚意に依り紹介させて頂いております。


オリオン大星雲M42 

ここにある輝くガスは、若い高温の星々を取り囲んでおり、地球からたった1500光年しか離れていない、広大な星間分子雲の縁にある。 M42は幅がおよそ40光年あり、私達の銀河が持つ、太陽がいるのと同じ渦巻きの腕の中にある。




ハート星雲IC1805 

ハート星雲の中心部にあるメロット15星団の映像。 誕生してから150万年という若い星団で、高温の星々と暗黒星雲からなる。放出する高エネルギーの光で水素ガスが電離、赤く輝くハート星雲を周囲に形成している。



バタフライ星雲NGC6302 

UVフィルターで観測されたバタフライ星雲の画像。 約1万年前に放出された星雲がどのようにして作られたのか、中心にある高温星からの紫外線放射による蒸発からどの程度存在し続けられるかについてもわかっておらず、謎の多い惑星状星雲だ。



キャッツアイ星雲NGC6543 

りゅう座の近くで、地球から3000光年の距離にある。 この惑星状星雲は、太陽と同じくらいの大きさの恒星の末期の姿を現している。我々の太陽も50億年後には、このような姿になると考えられている。



バラ星雲NGC2237 

いっかくじゅう座にある有名な、巨大分子雲。 その中心で生まれた青い星々(NGC2244)からの恒星風は、周囲のガスを吹き飛ばし、空洞を押し広げつつある。 周囲のガスは、水素を主成分とするものであり、恒星からの紫外線で励起し、赤く光っている。















次期iPhone情報

2014-05-08 10:10:41 | 日記

次期アイフォンは曲面筐体を採用してデザインも一新される様だ。

ディスプレイサイズも4.7インチと5.5インチに拡大か?

これで漸くアイフォンが選択肢の1つに入るかも♪