『自分の人生が無意識下にあるイメージに動かされているのではないか?』ということ。
その無意識下のイメージというのは、身近な人間(特に親など)が漠然と人生に対して思っていたことだと思います。
漠然と思っていた、つまり言語化されていないものなので認識しづらいのです。
親の(嫌だと思う面に関しては)真逆のことをやっていたつもりが、結果的に同じようなことになっているのでは?という疑問を持ってそう考えました。
『確かに表面的には真逆なことが多いかもしれない……けど、内面までそうだろうか?』ってね。
時には表面的にも同じようなことを見つけて愕然とします。
それは心の深い所で親の考えと同調しているからなのかもしれないと思いました。(=_=;)
前に魅力的なストーリーというタイトルで記事を書きましたが、自分の人生を魅力的なものにするには、そうとう意識的に目覚めていないといけないのだな~と思いました。
それできるかしらね? わからないけど、やってみるしかないですね。
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