「波動が変わった」というよりも、「元の波動に戻った」のかもしれないと。
(極小さな頃は除いて)子供のころから、親の意向に沿わないものはダメで、自由に自分の思いを表現することができませんでした。
それはとても苦しいことです。
まるで心を鳥籠に閉じ込めているみたいに。
子供だからといって、人間として当たり前のことができないなんて、なんて非道なのでしょう!
大人なら訴える手段もあるでしょう。
だけど子供は自分が置かれている状況がおかしいとさえ気がつかないのです。
気がつくのは大人になってから。
成人になったら大人で、親のことを云々するべきではないという意見もあります。
だけど自分の考えで生きることを禁じられた人間にもそれは通用することなのだろうか?
素朴な疑問を感じます。
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