このお話は前に載せたことがあったかもしれませんが（でも消えているかも💦）、改めて聴いてみて、前のときよりも深く意味がわかったので載せようと思いました。
知らなければ大変な目にあうところを回避できるかもしれないという、とても大切なメッセージだと思います。
嫌な人がいるという事実がある。でも他の人はどう？ 嫌な人間？違うよね！？
その人たちの素晴らしさに感謝したか？ということなのです。
（体の病んでいる部位についてもそう。他の正常に働いてくれているところに感謝しましたか？ということなのです）
そして最終的には、その気づきを与えてくれたということで嫌な人にも感謝できるというわけです。（大きな気づきのプレゼント
をくれたよねって）そんなふうに魂が成長する（魂が上のステージにあがる）と問題は解決してしまうということです。
そして魂の成長を表すキーワードは、「感謝してます」なのですね。
なるほど。今になってやっと腑に落ちました。
だって無意識に逆のことを毎日していて苦しいな～と思っていたから。
たまたま聴いた、一人さんのお話で救われました。
困った問題は、その人の感謝のなさを知らしめるため起こっているのですね。
