でももしかすると、そうじゃないのかもしれません。
私のちょっとした行動をとらえて、父親が、「おまえは神経質だ!」と決めつけた……そんな記憶がよみがえってきたのです。
私が神経質に見えたのは、実は父親自身の性格がそうだったからではないだろうか?と思いました。
投影ね!
自分にないものを人に見いだすことはできないもの。
決めつけて言われているうち、私は神経質な性格なのだと信じてしまったようです。(子供でしたから)
それってまるで催眠ね!
このような分析を書いたのは、
どうでもいいような色々なことが気になって、生き辛さを感じている自分がいるからです
良い暗示なら、ありがたいのだけど、
苦しくなるような暗示を入れられていると、
それだけで人生を歩む足を引っ張られてヘトヘトになります。
他にもまだあると思います。
こちらの力を減じるような暗示が。
それを信じ込まされているために、思うように生きられない感じがします。
まるで呪いね!
親はそんなつもりはなかったかもしれないけど、こちらにとっては正にそれです。
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