先日レアサウンズの練習。
シルバーウィーク最終日でも、
たった一人の欠席に留まる。
こういう向上心は有難い限りだ。
ところで有る曲で、
記号Fを6回繰り返すことに。
こう言ったことは良くある話で、
ホーンセクションは一発で納得。
「はーい」で終わった。
ところがリズム隊が浮ぬ顔。
Fを繰り返すのは分ったが、
Gはどうすればいいのか?と質問。
その言葉を聞いた我々
一斉に「あ、Gが無い!」
そうなのだ。ご覧の様に
我々ホーンセクションの譜面に
記号Gが飛んでしまっていて、
Fの次に出てくるのがHなのだ。
この辺りから食い違いが進む。
コンマス氏、
Gなんて無いよ!と言うと、
リズム隊揃ってGあるよ。と。
その後、リズム隊のGはいったい
我々のどこにあたるのか必死に探す中、
5分は経過したときであろうか、
サックスS君、はっ!と気付き言うは、
「リズム隊の方、曲が違います」
あのよー。たのむわ!
シルバーウィーク最終日でも、
たった一人の欠席に留まる。
こういう向上心は有難い限りだ。
ところで有る曲で、
記号Fを6回繰り返すことに。
こう言ったことは良くある話で、
ホーンセクションは一発で納得。
「はーい」で終わった。
ところがリズム隊が浮ぬ顔。
Fを繰り返すのは分ったが、
Gはどうすればいいのか?と質問。
その言葉を聞いた我々
一斉に「あ、Gが無い!」
そうなのだ。ご覧の様に
我々ホーンセクションの譜面に
記号Gが飛んでしまっていて、
Fの次に出てくるのがHなのだ。
この辺りから食い違いが進む。
コンマス氏、
Gなんて無いよ!と言うと、
リズム隊揃ってGあるよ。と。
その後、リズム隊のGはいったい
我々のどこにあたるのか必死に探す中、
5分は経過したときであろうか、
サックスS君、はっ!と気付き言うは、
「リズム隊の方、曲が違います」
あのよー。たのむわ!