東京公演、無事に終了して関西に戻って来ました!
2年ぶりの東京公演でしたが、劇場も、近所のパン屋さんも、お馴染みの銭湯も何も変わっていなくてむしろ駅に着いた瞬間に「帰ってきた!」気分でした。
土日は毎回満席で当日券も出せない回もあり、結果的に今まで持ってきたカンパニーのアンサンブル作品の中では1番沢山のお客様に観てもらえた作品になりました。
今回は初の試みとしてアフタートークもやり、その中で私は1番の古株として紹介してもらいましたが、そう、1番最初の作品から出てるのはとうとう私1人になってしまったんだなと少しさみしい思いと同時に、あの時からここまでのアンサンブルの変化、作品の進化、全てを見て体験して来られたことを本当に誇らしく感じた作品でした。
みんな関西に帰り、次のカンパニー稽古は水曜日。
この稽古ではこの作品の通し稽古をします。
なんで?と思われるかも知れませんが、恒例なんですよね。
ただそのままやるのではなくて、キャストを入れ替えたり、シーンを勝手にアレンジしたり、かなり自由にやります。
その中で次に再演があったらやって見たいアイデアが出てきたり、発見があったりするので今から楽しみにしています!
2年ぶりの東京公演でしたが、劇場も、近所のパン屋さんも、お馴染みの銭湯も何も変わっていなくてむしろ駅に着いた瞬間に「帰ってきた!」気分でした。
土日は毎回満席で当日券も出せない回もあり、結果的に今まで持ってきたカンパニーのアンサンブル作品の中では1番沢山のお客様に観てもらえた作品になりました。
今回は初の試みとしてアフタートークもやり、その中で私は1番の古株として紹介してもらいましたが、そう、1番最初の作品から出てるのはとうとう私1人になってしまったんだなと少しさみしい思いと同時に、あの時からここまでのアンサンブルの変化、作品の進化、全てを見て体験して来られたことを本当に誇らしく感じた作品でした。
みんな関西に帰り、次のカンパニー稽古は水曜日。
この稽古ではこの作品の通し稽古をします。
なんで?と思われるかも知れませんが、恒例なんですよね。
ただそのままやるのではなくて、キャストを入れ替えたり、シーンを勝手にアレンジしたり、かなり自由にやります。
その中で次に再演があったらやって見たいアイデアが出てきたり、発見があったりするので今から楽しみにしています!