おおたき 葵の会

千葉県大多喜町久保の「青龍日吉神社」は古来より商い・市の神様として9月28日に市が開かれました。今、私達がおもてなし♪

大多喜城下 葵の会 

2009年01月02日 | 葵の会 メンバー紹介

葵の会の取り組み 

地元団体との交流「大多喜城下も元気です」をテーマとし、お客のおもてなしをしながら我々自身も楽しく元気で取組むのが一番の目的です。
 「二十八市」とは地元商店街の100m位の決められた距離の中の空き地やちょっとしたスペースの中で日頃商店では取り扱っていない手作りの物を並べ、縁日のような市を行っています。
 また、城下町に似合うように、女性の人の手作り布細工を作って並べたりわらじや風車など昔ながらの体験コーナーを設けたり、町の中を会員の育てた植え込みで飾ったりしています

苦労話、自慢話 

商人とそうでない人との取組み方の温度差をどうしたら最小限にできるか考えながら、女性だけの会員の度胸のよさと素早い実行力でとことん話し合いを重ねてやっています。

これからやりたいこと 

会員ひとりひとりが、自分の家の歴史を知り、私達地元の人の手作り地図を作り、もっと多くの人にこの町の良さを知ってもらいたい。

協力します、力を貸して

私達の力不足を補うには、より多くの人の力と意見とが必要です。ひとつでも多くの事を学ぶには、様々な活動に参加したいと思っています。

葵の会所在地 千葉県夷隅郡大多喜町久保163

代表者 久慈 あつ子  電話  0470-82-2757