バレー

なんやかんや３時間くらいしか寝てにゃい(´・ω・｀)



ひとりで寝ようとしたら
死という闇に引き込まれそうになって

怖くなって実家に逃げました。



そしたら奴はどっかに行って、
心は休まったのだけど
代わりにおしゃべりが始まって寝れなくなったｗ



お母さんあなたは強いです(^ω^)




いつだってそういう状態に陥った時は
お父さんとお母さんの間に潜り込んで
ディズニーとか楽しかった思い出を頼りに
幸せを取り戻してた。




そのころはあたしは２人を頼って
安心を取り戻すけれど
親であるこの２人は
どうやって戦うのかと考えてた。




いつの間にか全力で走ってたら、考えることも囚われることもなかった
いつの間にかお父さんは本当につれてかれてしまった
どんな闇と恐怖と不安とすべてと戦ったんだろう
何もわたしたちに話さなかった
神のような人だった




てかみんな奴を感じることがあるんだろうか




いつもなら振り切れるんだ
いつだってあたしは全力だから
その時が来たって大丈夫だと




でも弱くなってるときだったり
少しでも隙間があると
あたしはすぐに墜ちてしまう




苦しくて痛くてどうしようもなく恐ろしくなる

恐くて怖くて押しつぶされてしまうんだ




ああおばさんになって今より奴に近くなって
もし心が捕まってしまったらどうしたらいいんだろう
もっと人生を満喫して
何かを悟り
今まで通り流れ流れて
あたしの番が来たとき
受け入れられるのかな





今そんなこと考えたってしょうがないのにね
みんな平等にやってきて
逃れられない運命なんだ
考えるだけ無駄な時間なのに
なんでか捕まるとポジティブに考えられないんだよねー




だからそのときまで全力で
入り込む隙を与えないで
走りきるんだ
燃え尽きて灰になるまで











泣いたって戻らない
人生に微笑みを