香川県三豊市にあるにんにく農家「白川農園」の甘熟黒にんにくをご紹介します。
白川農場は、香川県三豊市の高瀬町にあります。
香川県は、瀬戸内気候で晴天の日が多く雨が少ない気候からにんにくの生産量は全国第2位となっています。
そのにんにくを30日間熟成させて作られたのが、「甘熟（かんじゅく）黒にんにく」です。
黒にんにくを食べたことのない方は、「黒にんにくって何？」と思うかと思います。
黒にんにくは、ドライフルーツのような感覚で皮をむいてそのまま食べることが出来ます。
黒にんにくなので、中は真っ黒です。
味は、プルーンのような感じでとても食べやすくなっています。
生のにんにくとの違いは、抗酸化作用のあるS-アリルシステインの含有量とポリフェノールの含有量が多いという事です。
実際に食べてみると、疲れがとれると思います。（個人差あります）
サプリメントのように毎日１片～2片を目安に食べ続けることが肝心です。
食べ過ぎてしまうと逆に体調が悪くなる恐れがありますので、注意が必要です。
市販のサプリメントとは違い、添加物などは一切含まれていませんので、安心してお召し上がりいただけると思います。
