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12年前、紙で白目を切って大騒ぎした!

2020年02月06日 | 日記

早起きの主人が昨日から居ないので、

昨夜は目覚ましをかけて寝た。

でも1時間前に目が覚めたので

ボイスレコーダーで歌を聴いたり、歌ったりしていた。

起きたら外気温は0.7度、昼間でも6度ぐらい。

風があり寒くて冷たい。

 

いつも早起きの主人がゴミ出しをしてくれるので、

夜の中に纏めて玄関に置いておくのだが、今朝は自分で出した。

 

冬は乾きが悪いので、この際にと昨日

主人の布団カバーやボア敷パットなどを洗った。

今日は寝具一式サンルームに干し、カバーをかけて整えた。

 

昨日チラシ広告で左手を切った。

紙で切ると痛いんですよね。

今回は手でよかったが、左の白目を紙で切って大騒ぎしたことがある。

平成20年4月抗がん剤治療を終えて帰宅し、

ファイルから病院の書類を出した時、静電気のせいか紙が泳いで?

シャッ!という感じで目に入った。痛い!

よりによって目に入るなんて・・・

即主人の運転で眼科へ。

たった今、こんな状態で病院から帰宅したばかりだと説明した。

2時間置きに3種類の点眼薬をさし、翌日診察に行ったら

傷は塞がれていて、もう大丈夫だと言われた。

先生が「心配していたがよく塞がったわね」と不思議がられた。

体力も落ちていたし、失明でもしたら・・と、とても心配だった。

先生には本当に感謝、感謝でした。

 

主人とは今朝何度もラインしたが、今頃は手術中だろうか?

看護師さんも本人も、来るほどのことでもないというので、

家で待機しているのだが・・・

 

昨日病院窓口で入院手続きをした時、体温を計らされた。

そして病室に案内され、看護師さんの説明の時、

又も体温を計らされた。

さっき窓口で計ったばかりだと言ったら

インフルやコロナウイルスを心配してのことだそうで、

37度あると手術は受けられないので、帰られた人もいると話していた。


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