以下、一研究者の考えであることをご了承いただきたい。
特に電池やプラ袋が多い。電池は年代物から新しいものまで見かける。
どちらもキラキラしていて目立つので、野生動物が誤って食べたら大変である。
ただ、たまにそのゴミを利用して寝床を拵えている昆虫をみると逞しいなとも思ってしまう。
とある山小屋の近くでは道端に大量のゴミが埋まっている。なんとかしなくてはと思ってしまう。
うつが回復したら、森からの恵みを受けた分、恩返しをしていきたいと思っている。
この出来事はいろいろな問題をわたしに投げかけてくれた。
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