2004年度に公開された映画で、内容の辻褄の合わない、間違いがある映画のトップテンが発表され、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人が1位に選ばれたようである。映画に間違いのあるシーンがあるのは過去にも多いと思うが、この映画は、なんと232箇所もあったそうだ。
2位のスパイダーマン2の4倍とのこと。
こういう間違い探しを趣味にしている人もいるくらいだが、映画の別の楽しみ方としては面白いかもしれない。どちらもDVDを持っているので暇なとき、探してみてみよう。
2位のスパイダーマン2の4倍とのこと。
こういう間違い探しを趣味にしている人もいるくらいだが、映画の別の楽しみ方としては面白いかもしれない。どちらもDVDを持っているので暇なとき、探してみてみよう。
最近リズム感が退化してきている気がする。
ドラムのリズム打ちで再確認。今日からメトロノームを使って正確なビートを刻む練習を行なうようにした。ライブがあるわけでもないが、一度失ったリズム感は、取り戻すのにものすごい時間がかかるから、日頃から鍛錬。学校においてあるような大きなメトロノームはうるさくてかなわないので、写真のようなKORG社のミニメトロノームを使用している。スピーカー部分が直接耳にフィットするので、非常に便利。しかもライブ中でも、音量の大きな楽器に囲まれて練習を行う時でも、周りの音に埋もれてしまうことがないので便利である。
テンポ範囲も40~208回/分(38ステップ)で、ビートも10種(0、2、3、4、5、6、7拍子、2連、3連、4連)と小さい割に充実している。価格も1000円前後なのでコストパフォーマンスもよいのでは。さあ、練習練習。
ドラムのリズム打ちで再確認。今日からメトロノームを使って正確なビートを刻む練習を行なうようにした。ライブがあるわけでもないが、一度失ったリズム感は、取り戻すのにものすごい時間がかかるから、日頃から鍛錬。学校においてあるような大きなメトロノームはうるさくてかなわないので、写真のようなKORG社のミニメトロノームを使用している。スピーカー部分が直接耳にフィットするので、非常に便利。しかもライブ中でも、音量の大きな楽器に囲まれて練習を行う時でも、周りの音に埋もれてしまうことがないので便利である。
テンポ範囲も40~208回/分(38ステップ)で、ビートも10種(0、2、3、4、5、6、7拍子、2連、3連、4連)と小さい割に充実している。価格も1000円前後なのでコストパフォーマンスもよいのでは。さあ、練習練習。