☆あんぐりぃな日々☆

大分トリニータの応援ブログです。
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酷すぎる審判

2007年05月06日 | あんぐりぃ!
なんとも別の意味で後味の悪い試合だった。
期待の夢生、プロ初ゴールで同点となり、これから・・・という時に最悪のシナリオが用意されていようとは・・・ウェズレイへの三木のスライディング。角度によっては微妙だったが、三木の足より先にウェズレイは倒れていたようにみえた。イエローは逆にウェズレイにでていてもおかしくない場面だ。しかし、長田審判はトリニータ側の反則。PKを与えた。ここまではまだ許せる。だが、イエローをだした相手が関係のない藤田だった。彼は一枚もらっており、この時点で退場。残りを10人で戦うこととなった。
シャムスカ監督も言っていたように、残り時間の戦い方が変わった。残念だ。
Jリーグの審判は、前にも騒がせた家本氏のこともあり、非常にレベルが低い。悲しいことだ。もうどうしようもないが・・・
トリニータももっと我武者羅に先制されない戦い方でいけば楽勝だったはずだ。今日の試合はもう忘れて、次からの強敵相手にがんばるしかない。。。がんばってくれ!!


コメント
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