A「これを読んでる人は気になってるところがいくつかあると思うんだよ。」
B「いや、さっききれいに締めたのにもう一記事ってなんだかね。」
A「答えられる範囲でいきましょう。」
どこぞの牛の骨=その辺のZ/X勢の正体について
A「読んでる人が一番気になってるのは、コレだろう。
同一人物は分かるが結局、知り合いなの?違うの?」
B「コイツの事知ってて、あのコメント見れば殆どの人が分かる。
もう知り合いとすら言いたくないが。ゴメン、胃が痛い。この話パス。
とにかく、二度と絶対に関りあいたくない。」
A「わかった。ただ、小学生じゃないよな?」
B「なんで?違う。因果応報、いつか奴自身に反ってくるさ」
悪評について
A「これについては弁解しておかないと。」
B「そうだね。」
怒鳴った叫んだなど
A「フォローしてもらったんだし。」
B「あぁ。ありがとう。
これはね、相手は知り合いのお子さんで、叫んだとかじゃなく
もう~まけでいい~って駄々っ子的だったの。」
A「駄々っ子(笑)」
B「で、その子にもさっきはゴメンねって言ってあるし、
SB最後の日も来てくれてた。」
A「じゃぁ、噂は完全に嘘?」
B「うん、嘘。」
威圧したなど
B「これはね、された方かな。」
A「された?」
B「うん、ルール指摘したら無視されたり、舌打ちされた。」
A「なにそれ。俺ならキレる。」
B「イラっとはしたものの、その場はスルーして車の中で何やねんアイツラと。」
A「噂は嘘ていうより」
B「うん、逆。」
これからの事について
B「ある人物との話で、情報が漏れてるのが分かった。」
A「それは?」
B「俺と当事者しか知らない情報。意図的に流したんだなと
ああ、この人は最初から俺とマトモに話す気なんかなかったんだなと。
で、もうカードゲームはやめようと思う。ラジオ企画もあったんだけど辞退する。」
A「いいね。」
B「お前、ホントにカードゲーマー嫌いだね。」
A「前よりはマシだぜ。」
B「ただし、友人たちとのバトルなんかは今まで通りだし
カード旅行も行くと思う。そこはほら友人たちとの旅行はしたいし。」
A「なんだ、完全にやめるんじゃないのか。」
最後に
A「では、ラスト。ご挨拶。」
B「さっきやったけど?」
A「いや、コメント読んでない人のためにも。」
B「ふむ。え~と、約1950日、年にして丸5年以上。
このでゅえばとがまさかこんな形で終わるとは思っても見ませんでした。
バトルのことだけで見ても、遠出したバトルや寒いところでのバトル、1時間以上かかったものなど
楽しいバトルの思い出がたくさんありました。
白の不遇の時代を経て、キーカードを見つけ、勝てるようになったり
新しいプレイヤーさんにデッキを作ってあげたり、子供たちにくじ引きなどしたり
私が人として成長できた場所でもありました。
私、白夜一輝という存在は今日ここで消えてしまいます。
二代目白夜一輝などが現れない以上、もう皆様と会うことはございません。
長い間、このブログを見守り読んでくださった方々、皆様のお力があったからこそここまで来れました。
それでは、みなさま。5年間本当にありがとうございました。」
※昨日、白夜一輝さまの録音したものを配慮し記事に致しました。
B「いや、さっききれいに締めたのにもう一記事ってなんだかね。」
A「答えられる範囲でいきましょう。」
どこぞの牛の骨=その辺のZ/X勢の正体について
A「読んでる人が一番気になってるのは、コレだろう。
同一人物は分かるが結局、知り合いなの?違うの?」
B「コイツの事知ってて、あのコメント見れば殆どの人が分かる。
もう知り合いとすら言いたくないが。ゴメン、胃が痛い。この話パス。
とにかく、二度と絶対に関りあいたくない。」
A「わかった。ただ、小学生じゃないよな?」
B「なんで?違う。因果応報、いつか奴自身に反ってくるさ」
悪評について
A「これについては弁解しておかないと。」
B「そうだね。」
怒鳴った叫んだなど
A「フォローしてもらったんだし。」
B「あぁ。ありがとう。
これはね、相手は知り合いのお子さんで、叫んだとかじゃなく
もう~まけでいい~って駄々っ子的だったの。」
A「駄々っ子(笑)」
B「で、その子にもさっきはゴメンねって言ってあるし、
SB最後の日も来てくれてた。」
A「じゃぁ、噂は完全に嘘?」
B「うん、嘘。」
威圧したなど
B「これはね、された方かな。」
A「された?」
B「うん、ルール指摘したら無視されたり、舌打ちされた。」
A「なにそれ。俺ならキレる。」
B「イラっとはしたものの、その場はスルーして車の中で何やねんアイツラと。」
A「噂は嘘ていうより」
B「うん、逆。」
これからの事について
B「ある人物との話で、情報が漏れてるのが分かった。」
A「それは?」
B「俺と当事者しか知らない情報。意図的に流したんだなと
ああ、この人は最初から俺とマトモに話す気なんかなかったんだなと。
で、もうカードゲームはやめようと思う。ラジオ企画もあったんだけど辞退する。」
A「いいね。」
B「お前、ホントにカードゲーマー嫌いだね。」
A「前よりはマシだぜ。」
B「ただし、友人たちとのバトルなんかは今まで通りだし
カード旅行も行くと思う。そこはほら友人たちとの旅行はしたいし。」
A「なんだ、完全にやめるんじゃないのか。」
最後に
A「では、ラスト。ご挨拶。」
B「さっきやったけど?」
A「いや、コメント読んでない人のためにも。」
B「ふむ。え~と、約1950日、年にして丸5年以上。
このでゅえばとがまさかこんな形で終わるとは思っても見ませんでした。
バトルのことだけで見ても、遠出したバトルや寒いところでのバトル、1時間以上かかったものなど
楽しいバトルの思い出がたくさんありました。
白の不遇の時代を経て、キーカードを見つけ、勝てるようになったり
新しいプレイヤーさんにデッキを作ってあげたり、子供たちにくじ引きなどしたり
私が人として成長できた場所でもありました。
私、白夜一輝という存在は今日ここで消えてしまいます。
二代目白夜一輝などが現れない以上、もう皆様と会うことはございません。
長い間、このブログを見守り読んでくださった方々、皆様のお力があったからこそここまで来れました。
それでは、みなさま。5年間本当にありがとうございました。」
※昨日、白夜一輝さまの録音したものを配慮し記事に致しました。