今日は写真だけでの御紹介です。 内容は昨日のブログに書きました通りです。
実に美味しそうな蛤(ハマグリ)今日の結婚式の参列者からのお土産に頂きました。ルソン島北部、カガヤン州の清流が海に流れ込む河口の岸辺にそびえる椰子(ヤシ)の木の根元で時期によっては毎日、バケツに3杯位の蛤(ハマグリ)が取れるのだそうです。家に帰って早速、軽く塩茹でしてみましたが新鮮で実に美味でした。
上左は主な参列者だけのスナップ。 真ん中が特注のウエデイング・ケーキ。 上右は挙式途中でのスナップ。
上左はフィリピンの結婚式には欠かせない、指輪(=ウエデイング・リング)の交換。 上右は、この結婚式の媒酌人達が、2人の結婚の承認として、結婚証明書に署名しているところ。 これには式を担当した神父さん(右端の黒い背広)と市役所の担当者(その奥)も立会い署名します。
気さくな神父さんで終始なごやかな雰囲での結婚式でした。 所要時間は挙式自体は正味20分位。 披露宴のお食事時間が大体1時間半位。 同じ位(=出席者20人位)の結婚式と披露宴を日本でやったら、きっと費用は100万円とか200万円とかいう話になるのでしょう。 それに比べたら、フィリピンはヤッパリ安い!
実に美味しそうな蛤(ハマグリ)今日の結婚式の参列者からのお土産に頂きました。ルソン島北部、カガヤン州の清流が海に流れ込む河口の岸辺にそびえる椰子(ヤシ)の木の根元で時期によっては毎日、バケツに3杯位の蛤(ハマグリ)が取れるのだそうです。家に帰って早速、軽く塩茹でしてみましたが新鮮で実に美味でした。
上左は主な参列者だけのスナップ。 真ん中が特注のウエデイング・ケーキ。 上右は挙式途中でのスナップ。
上左はフィリピンの結婚式には欠かせない、指輪(=ウエデイング・リング)の交換。 上右は、この結婚式の媒酌人達が、2人の結婚の承認として、結婚証明書に署名しているところ。 これには式を担当した神父さん(右端の黒い背広)と市役所の担当者(その奥)も立会い署名します。
気さくな神父さんで終始なごやかな雰囲での結婚式でした。 所要時間は挙式自体は正味20分位。 披露宴のお食事時間が大体1時間半位。 同じ位(=出席者20人位)の結婚式と披露宴を日本でやったら、きっと費用は100万円とか200万円とかいう話になるのでしょう。 それに比べたら、フィリピンはヤッパリ安い!
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