大切なのは、自分に正直であること

こんにちは。

今日もとても夏らしい一日となりそうですね。
東京多摩地区は風がぬけて気持ちのよい暑さです。

お隣の家が吊るしている風鈴の音がとても心地よいです。

今日は午後からオーダー講座の生徒さんがお見えになります。
毎回そのときのコンディションでお伝えする内容が変わっていくので、
今からとても楽しみです。

博多のセッションのご予約も入ってきたりして、
どきどき楽しみのアル毎日です。
皆様本当に有難うございます。

このごろ、とても思うことがあります。

それは、

「障害」に負けないぶれない自分をもつこと

そして、

自分につねに「正直」であること


「障害」はいろいろなものがありますね。
肉体的ハンディキャップ、
精神的ハンディキャップ、
社会的ハンディキャップ、
そのほかいろいろな小さな日々のトラブルや問題点なども
あげていくと、
いろいろな解釈ができてしまいます。

でも、大事なのは、
どんな名称が付いたとしてもそれを乗り越えたいか、乗り越えたくないか、
その先に楽しい自分がビジョンできているのであれば、

あなたは「今」どうしたいか

を見つめていれば必ず障害は障害ではなくなる
という点です。

障害＝どうにもならないこと

ではないんですね。

障害＝ちょっと苦手なこと

なんです。

ちょっと苦手なことは今までの人生で必ず何とか乗り越えてきているんですね。

誰にでも苦手な教科のひとつやふたつ
あったと思います。


でもそれは今あなたの人生の障害でしょうか？？？




きっとちがいますよね


だから大丈夫。
必ず乗り越えて気付いたらうまく対処していくように変化しますよ
（もし・・あなたがそうしたかったら・・ですが）


そうして行動を起こすときに、
自分の気持ちに正直に素直であること

これが鍵です。

自分にうそをつくと苦しいです。
つらいです。

だから自分が楽しくなくなってしまう。


あなたが楽しいところに幸せがやってきます。

幸せになるために、
障害と正直さ
について
考えてみる・・・のも

いいのではないかな・・・

と思う午前のゆとりの時間でした。


みなさん、今日の午後もしっかり楽しみましょう♪