乾燥で、製材後の、割れ反りねじれ発生を防ぐのかな?
どんな立派な乾燥機、研究をしても、無くなると思えない
もし、上記の欠点がない乾燥ができても
そのことが、立派な、乾燥技術、乾燥機と思えない
その木が、木造住宅に本当に求める木か???
なぜなら、昔は、
天然乾燥で、建築するのが常識、また、建築も半年以上経過させて建てていた
その間にも、乾燥させていた
上記の建築は、現在では、コスト的にできないのであろう???
しかし、たまに見るよ、もう半年以上経過しているのみ骨組みのみの家
生育に80年以上経過した木材を120℃の高温乾燥機に入れますか???
そんなもったいないこと本当は、したくないでしょ!!!
80年も経過していない木を乾燥ですか???
柱も105mmでなく、ほとんどが、120mmだったかな!!
人工乾燥しないと割れる?それって、木材が弱いのでないのか?
初期含水率が100%超えない(杉でも、地域によると100%超えるのがほとんど)
天然乾燥には、半年以上かかる
生育期間80年以下の木は、天然乾燥すると使いものにならない、割れ、反り、ねじれ材になるのでは?
乾燥の仕上がりが、抜群に良いと言うのが、ベストな木か?
過酷な人工乾燥などせず、また、仕上げ含水率が、20~25%でも割れない
そのような木が、強い木、良い木では???
木の本質、どのような木が、本来の良い木と言われるか???
木目(2mm)が小さく揃っている、芯部が丸太の中心、木の香り、いつ伐採したか?
その他、たくさん昔は、あったのでは
知る必要ありますよ!!!
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