軍威韓牛②

②…って言ってもたいした内容があるわけではなくて…(^^;;



同じ敷地内にカフェもあるから、是非食後はこちらへ（笑）

アメリカーノ3000ウォンからです！
写真がなくてすみません…(^^;;



軍威郡の観光案内板がありました。
よく見えません…
今度は郡の観光をしてみたいですね！

軍威韓牛①

いきなり安東ネタから離れますが…(^^;;

安東から少し離れたところに、軍威郡グニ（グンイ）郡というところがあり、そこの韓牛（ハヌ）（日本の和牛みたいな）が実は個人的に大好きで、先日そこに行きました^ ^

（地名の漢字が凄いですよね…今度調べてみよう…）

安東には安東韓牛（アンドンハヌ）っていうブランド肉があり有名ですが、ここのハヌもかなり美味しいです！
すぐ近くなのに、何故か味が違うから不思議です。

だから、安東韓牛と是非食べ比べて欲しい！！←ここ大事！


位置:安東の下の下！


適当ですみません笑



行ったお店がこちら 。

国道沿いにあります。

中は精肉店と食堂があり、こちらでテイクアウトかイートインを選ぶ感じです。

買ってから食堂へ

イートインは、一人2000ウォン追加（御飯はまた別料金）で、キムチやサンチュが並びます。

炭火焼き

写真にはありませんが、御飯にテンジャンチゲ（韓国版味噌汁）が付きますが、私的に凄い美味しかったです！味噌のまろやかな臭み？納豆の様な臭みが嫌いでなければ、お好みに合うと思います。

安東市紹介③

一応安東市について、ザックリ…かなりザックリ紹介しましたが、やはり皆さんの関心は食べ物ではないでしょうか！？

まずは、「安東チムタック」

トリあえず鶏です…サムッ💦



こちら、ソウルにも食べられるお店ありますが、ソウルで食べるチムタックと安東で食べるチムタックの味が全然違うとか！（韓国人談）
なので、わざわざ安東まで、本場の味を求めて食べに来る方が多いそうですよ。
何が違うのかは分からない…ってみんな口を揃えて言いますね。



伝わるかしら〜！？

どんな料理かというと、ピリ辛鶏肉煮みたいな感じかな？辛味は調整出来て、写真は全く辛くないやつですが、辛いのはめちゃくちゃ辛くて私は食べられません。
うまく説明出来ませんが、鶏肉、春雨、ジャガイモ、人参、パプリカ又はピーマン、長ネギ等を炒めて特製ダレで味付けした感じかな？？

辛いのが好きな方は、是非辛いチムタックをフーフーヒーヒー言いながら食べてみて下さい！



許可が出なかったので、顔は伏せさせて頂きました
サインたくさん貼ってあります。

ちなみに安東にはチムタック横丁というのがありますので、また今度紹介しますね！

安東市紹介②

ではでは小難しい説明は省きまして（手抜きか！？）…安東市を紹介するにあたって外せないのが、この3つです！！

＊儒教の発祥の地である！
＊エリザベス女王が来られたことがある！
＊世界遺産がある！（笑）

私的には、エリザベス女王が 安東の字のごとく、女性（エリザベス女王）が帽子を被って 東から訪問されたという逸話が好きで、そこまでこだわって下さって素直に嬉しいです😆

で、世界遺産ですが、韓国には世界遺産が何個あるのかしら…？韓国で一番最初に登録されたと聞いてた気がするけど…←調べます
河回村（ハウェマウル）って読みますが、これも河が回る村って書いてあるように、河が回るようになっている所に村があるんです！そこの昔ながらの韓屋や全体が世界遺産登録されてるんですね。
正直あまり何もないと言ってしまうとそれまでですが、感覚的には修学旅行のお寺巡りみたいな感じで、歴史を肌で感じる場所です。

http://www.seoulnavi.com/tour/537/report/
こちらを良かったら見てみて下さい！


前後しますが、儒教に関しては儒教ランドという施設があり、そちらはまた改めて紹介しますね！

安東市紹介①

安東市…と言いましたが、ではいったい何処にあるの？ですよね？？

慶尚北道の上寄り…って分かりませんよね(^^;;




このオレンジで囲ったあたりです。

実はなんとも中途半端で、ソウルに行くにも釜山に行くにも微妙な距離です（笑）
あ、何処に行くにも便利ってことで（笑）

しかし！大邱には1時間から1時間半で着きますし、最近 格安飛行機の大邱ー成田の定期便が就航したので、関東から安東へのアクセスが楽になりました〜(￣▽￣) ドヤッ（笑）

安東へのアクセス方法はまた改めますが、やはりまずは安東という未知の？領域に興味を持って頂けたら嬉しいと思いますので、そこら辺を先にアピールさせて頂きます


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