イジメで自殺を考えている方へ

２００６年１２月３日

　イジメによる自殺が絶えませんな。
『命は尊いものだから自殺なんかしてはいけません。』と言っている人は本当の命の尊さも解ってないし、自殺に追い込まれた者の境遇も解ってないと思う。
自殺に追い込まれている人の方が命の尊さを解っているハズで、しかも心優しい人のハズだ。
鬱で何度も自殺図っている鬱友達が何人かいるので、その辺はおいらも解っているつもりだ。
この世の無常、人間の愚かさを痛切に感じ、己の存在そのものが邪魔だと思い、自殺に追い込まれる人に『命は尊いものだから・・・』などとお経のように言ってもなんの意味も持たない。
だからイジメで自殺を考えている方に言いたい。
決して自殺を推奨しないが、どうせやるんだったら同じようなことが繰り返すことのないように考えてもらいたい。
自殺に追い込まれた人達も『同じようなことは繰り返さないで欲しい。』と思っていたはずだ。
まず虐めた奴等、見て見ぬフリをしている教師・学校の悪質さを実名で遺書として文書に残してから実行すべきである。
或いは実名入り遺書が、実行後警察に届く様に郵送してから実行すべきである。
遺書には「おい包茎野郎の○○、呪ってやる！永久に呪ってやる！地獄で待ってるぜ！」と書いてやれ。
どうせあの世に行くんだったら前の晩に牛の刻参りをするのも一手ですな。
もしあの世があって呪える状況にあるならあの世から憎い奴等を呪ってやれ。
実名入り遺書が警察に出る様な事態になればイジメは激減するんじゃないかな？
ネットに書くのも一手だが、すぐ通報されるからね。
しかし、どうしようもなく辛く耐えられなくても今は耐え抜いて、空手かボクシングを始めて腕があがった時に復讐に出向いてボコボコにするのも選択肢ですぞ！
相手が多数なら一人一人、闇討ちしてやれ！
相手が強いなら砂かコショーで目潰ししてチンポ蹴ったれ！
どんな強い奴もチンポ蹴られたらイチコロだ！

キリコ・キュービーの言葉

２００６年１２月２日

　装甲騎兵ボトムズ第３３話「対決」より主人公キリコ・キュービーの言葉
『俺たちに平安の時はないのか・・・俺は叫びたい気持ちだった。この世に神がいるなら、そいつは残酷な奴だ、あまりにも・・・』
おいらもそんな心境だ。

今日もソフマップぷらぷら

２００６年１２月１日

　金曜なのでソフマップをぷらぷらして帰ってきたのだ。
楽しいねぇ。