8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 実家の庭に・・・ (のり) 2007-10-09 18:38:52 金木犀は生えてます。独特の香りが秋を感じさせますね。 同じく銀木犀も植えたんですが最初の年の厳しい冬に根付かず枯れてしまいました。 屋久島の映像とかを観てると切り株から新しい幹が育ってますよね。でも短期間の事ではないのだなぁ。と、実家の庭に残ってるなんの木だか知らない切り株を見て思います。 植物の生命力は偉大だ! 返信する デッキは花盛り (タマちゃん) 2007-10-09 23:27:34 タマちゃんの庭にも大きな金木犀今、いっぱい花をつけています。しばらくすると下のデッキは花盛りメダカの水槽も花盛り・・・そうそうメダカの赤ちゃん7匹は別の器に移したけど最近2,3匹しか見かけないどこかに隠れているのかなちょっと寒くなったので・・・ 返信する のりさんへ (チナツ) 2007-10-10 00:28:44 金木犀の香り、いい匂いですよね。植物の生命力ってすごいです。動物だったら生き残れないような傷を負っても、強く生きていくことが出来ますよね。庭の銀木犀も、いつかは花が咲くでしょうか… 返信する タマちゃんへ (チナツ) 2007-10-10 00:31:08 メダカたちは、水面に落ちてきた可愛い花を、なんと思ってみているのでしょうね。ちょっと違うけど、宮沢賢治の、「やまなし」を思い出しました。朝晩の気温はだいぶ低くなりましたね。メダカの赤ちゃんたちは、水槽の底のほうで、じっとしているのでしょうか。 返信する チナツさんへ (のり) 2007-10-10 18:35:11 木の生命力は素晴らしいです。木の寿命も人の比ではないです。最高齢千歳の人間…想像出来ない(^^; 銀木犀はきっとその内花を見せてくれると思います。でも時間はかなり掛かると思います。その時にこの記事を思い出せたらステキだなぁ。 返信する Unknown (チナツ) 2007-10-12 23:20:44 そうですね。切り株だけになっちゃうなんて、木にとって大変なことですから、再び花をつけようと思ったら、ゆっくりと時間をかけて、傷を治していかなければならないのかもしれませんね。 返信する 匂ってきました。 (雲島) 2007-10-14 21:34:48 チナツさん、こんばんは。旅行、お疲れ様でした。温泉と郷土料理、良いですね。うらやましい~~(^^)うちのまやーの様子を見に実家へ帰ったら近所の家々から金木犀の強い芳香が。あの香りの強さは圧倒的ですね。そりゃ、トイレの芳香剤にでもしたろう、って思いますよ、ホントにもう、正味な話。うちの実家の庭にもあったのですが、「大きくなり過ぎたから」という理由で伐採されてしまいました。改めて考えてみると・・・どんな理由だって思いますが(^^;) 返信する 雲島さんへ (チナツ) 2007-10-15 15:51:17 実家の金木犀、なくなってしまって残念ですね。うちの家にあったらしい銀木犀も、大きくなりすぎたから切られたみたいです。田舎で土地が有り余っているようなところだったらいざしらず、町中だと、お隣さんとの関係とか、建物への影響とかで、大きくなりすぎたらだめなんでしょうね。なんかもったいないようですけど。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
独特の香りが秋を感じさせますね。
同じく銀木犀も植えたんですが
最初の年の厳しい冬に根付かず枯れてしまいました。
屋久島の映像とかを観てると
切り株から新しい幹が育ってますよね。
でも短期間の事ではないのだなぁ。と、
実家の庭に残ってるなんの木だか知らない切り株を見て思います。
植物の生命力は偉大だ!
今、いっぱい花をつけています。
しばらくすると下のデッキは花盛り
メダカの水槽も花盛り・・・
そうそうメダカの赤ちゃん7匹は
別の器に移したけど
最近2,3匹しか見かけない
どこかに隠れているのかな
ちょっと寒くなったので・・・
植物の生命力ってすごいです。
動物だったら生き残れないような傷を負っても、強く生きていくことが出来ますよね。
庭の銀木犀も、いつかは花が咲くでしょうか…
ちょっと違うけど、宮沢賢治の、「やまなし」を思い出しました。
朝晩の気温はだいぶ低くなりましたね。メダカの赤ちゃんたちは、水槽の底のほうで、じっとしているのでしょうか。
木の寿命も人の比ではないです。
最高齢千歳の人間…想像出来ない(^^;
銀木犀はきっとその内花を見せてくれると思います。
でも時間はかなり掛かると思います。
その時にこの記事を思い出せたらステキだなぁ。
旅行、お疲れ様でした。
温泉と郷土料理、良いですね。
うらやましい~~(^^)
うちのまやーの様子を見に実家へ帰ったら
近所の家々から金木犀の強い芳香が。
あの香りの強さは圧倒的ですね。
そりゃ、トイレの芳香剤にでもしたろう、って
思いますよ、ホントにもう、正味な話。
うちの実家の庭にもあったのですが、
「大きくなり過ぎたから」という理由で
伐採されてしまいました。
改めて考えてみると・・・
どんな理由だって思いますが(^^;)
うちの家にあったらしい銀木犀も、大きくなりすぎたから切られたみたいです。
田舎で土地が有り余っているようなところだったらいざしらず、町中だと、お隣さんとの関係とか、建物への影響とかで、大きくなりすぎたらだめなんでしょうね。なんかもったいないようですけど。