コメント
Unknown
(
さつき
)
2006-12-20 12:27:15
こんにちは、チナツさん。
みゆちゃんのお話の続きはどうなるのか、はらはらしてます。みゆちゃんは今、元気なのにね。f(^ー^;
なんだか、家の死んでしまった猫達のこと思い出したりして、うるうるしてしまいます。
私も、そんな子達の話を書きたくて、ブログを始めたのですが、なかなか向き合うのが辛いというか、どう書いていいのかわからずにいます。
でも、いつか書いてみたいです。
Unknown
(
チナツ
)
2006-12-20 13:24:59
さつきさん、こんにちは。
現在みゆちゃんは元気に飛び回っておりますので(脱走を図るくらい)、どうぞご安心を。
なくなった猫のことを思い出すのはつらいですね。こちらがやれることを精一杯やってあげて、幸せに天寿を全うした猫ちゃんならきっといい思い出になると思いますが、事故で死んでしまった猫の思い出などは悲しいです。
さつきさんが歴代猫ちゃんたちのことを書いてあげようという気になられたときには、ぜひ拝読させてくださいね。
Unknown
(
shino
)
2006-12-20 16:38:10
昨日遊びにこなくてごめんなさい~!!
みゆちゃんとの出会いの記念日を逃したなんて、
とっても悔やまれます・・・。
みゆちゃんが生きているから安心して読んでいますが、
大変だたんですね~。
相当悪い状態だったのか、悲観的な獣医さんなのか。
どちらかだったんでしょうね~。
これから元気になる経過が楽しみですっ!!
初めまして。
(
のり
)
2006-12-20 19:42:57
ninki BLOGのトラコミューから来ました。
いきなり目頭が熱くなっています。
遣る瀬無いですよね・・・。
早過ぎる試練の小さな命に対して「なんの為に生まれてきたの?」と思ってしまいます。
ブログでは余り触れてませんが、
ウチの病気の子の容態が芳しくありません。
毎朝起きては生きてるか?の確認を一番にしてしまいます。
何もしてやれない自身の不甲斐無さに泣く日が増えました。
そんな気持ちとシンクロしたのか、
PCの前でええ歳のおっさんが涙流しながら書いています。
みゆちゃん、長生きするんだよ。
shinoさんへ
(
チナツ
)
2006-12-20 21:26:43
とんでもないです、時々お暇なときにでもちょっとのぞいてもらえたら光栄です。
私は専門的なことはよくわかりませんが、獣医さんにすれば、あまり楽観的なことを言ってもし悪い結果になったら困る、というところもあったかもしれませんね。
でも、元気になってほんとよかったです。
のりさん、はじめまして
(
チナツ
)
2006-12-20 21:44:52
暖かいコメントと、トラコミュへの参加、どうもありがとうございます。
猫の容態をただ見守るだけしかできないというのは、本当につらいですよね。
でも猫ちゃんにとって、大好きなのりさんになでてもらったりすることは、とてもうれしいことではないでしょうか。
私もそういう経験がありますので、心配されるお気持ちはよくわかるつもりですが、心配なさりすぎてご自身の体調を崩されないよう、ご注意くださいね。
(「儂も猫である」面白いですね。)
有難うございます。
(
のり
)
2006-12-21 22:44:41
チナツさんに読まれてますね(^^;
戯言小説だけでなく、私の心境や容態も・・・
はい。情緒不安定になってます。
コゲのブログではこむぎの事は書かないようにしていますね。
書くと挫けそうなので・・・
そんな状態なので「儂も猫である」は下書きは出来てるものの、修整してアップ出来てないです。
『しっかりしなくては!』と思ってはいるんですが、
そんな想いと逆に心は沈んでいっています。
身体がもう二つ欲しいです。
Unknown
(
チナツ
)
2006-12-21 23:51:10
心身、お疲れのことと思います。
つらいことって書けないですよね。
「儂も猫である」は、のりさんの納得のいく作品ができたときに、また拝読させてくださいね。
こむぎちゃんのためにも、お体を壊さないようになさってください。
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みゆちゃんのお話の続きはどうなるのか、はらはらしてます。みゆちゃんは今、元気なのにね。f(^ー^;
なんだか、家の死んでしまった猫達のこと思い出したりして、うるうるしてしまいます。
私も、そんな子達の話を書きたくて、ブログを始めたのですが、なかなか向き合うのが辛いというか、どう書いていいのかわからずにいます。
でも、いつか書いてみたいです。
現在みゆちゃんは元気に飛び回っておりますので(脱走を図るくらい)、どうぞご安心を。
なくなった猫のことを思い出すのはつらいですね。こちらがやれることを精一杯やってあげて、幸せに天寿を全うした猫ちゃんならきっといい思い出になると思いますが、事故で死んでしまった猫の思い出などは悲しいです。
さつきさんが歴代猫ちゃんたちのことを書いてあげようという気になられたときには、ぜひ拝読させてくださいね。
みゆちゃんとの出会いの記念日を逃したなんて、
とっても悔やまれます・・・。
みゆちゃんが生きているから安心して読んでいますが、
大変だたんですね~。
相当悪い状態だったのか、悲観的な獣医さんなのか。
どちらかだったんでしょうね~。
これから元気になる経過が楽しみですっ!!
いきなり目頭が熱くなっています。
遣る瀬無いですよね・・・。
早過ぎる試練の小さな命に対して「なんの為に生まれてきたの?」と思ってしまいます。
ブログでは余り触れてませんが、
ウチの病気の子の容態が芳しくありません。
毎朝起きては生きてるか?の確認を一番にしてしまいます。
何もしてやれない自身の不甲斐無さに泣く日が増えました。
そんな気持ちとシンクロしたのか、
PCの前でええ歳のおっさんが涙流しながら書いています。
みゆちゃん、長生きするんだよ。
私は専門的なことはよくわかりませんが、獣医さんにすれば、あまり楽観的なことを言ってもし悪い結果になったら困る、というところもあったかもしれませんね。
でも、元気になってほんとよかったです。
猫の容態をただ見守るだけしかできないというのは、本当につらいですよね。
でも猫ちゃんにとって、大好きなのりさんになでてもらったりすることは、とてもうれしいことではないでしょうか。
私もそういう経験がありますので、心配されるお気持ちはよくわかるつもりですが、心配なさりすぎてご自身の体調を崩されないよう、ご注意くださいね。
(「儂も猫である」面白いですね。)
戯言小説だけでなく、私の心境や容態も・・・
はい。情緒不安定になってます。
コゲのブログではこむぎの事は書かないようにしていますね。
書くと挫けそうなので・・・
そんな状態なので「儂も猫である」は下書きは出来てるものの、修整してアップ出来てないです。
『しっかりしなくては!』と思ってはいるんですが、
そんな想いと逆に心は沈んでいっています。
身体がもう二つ欲しいです。
つらいことって書けないですよね。
「儂も猫である」は、のりさんの納得のいく作品ができたときに、また拝読させてくださいね。
こむぎちゃんのためにも、お体を壊さないようになさってください。