8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 気になって (のり) 2007-06-25 19:51:45 夜も寝れないかも。。。一体どーなるんだ!?市立図書館なんかに置いてないかなぁ。 少し前に教育テレビで猫のアニメをやっていました。野良猫なんですが名前は「たくさん」だったか「いっぱい」だったか、そんな感じの名前。行く先々で違う名で呼ばれるのでその野良猫はそう名乗ってました。同行する猫が不思議そうにしてました。 デビンちゃんの気合の「ぷう」を私はオナラと勘違いするかも。なんて失礼な奴なんだ! 私は。 コゲも名前が3つありますなぁ。私が知らない名前もありそうですが・・・。 返信する 本を手に入れる方法 (ジュリママ) 2007-06-25 22:54:34 チナツさん私は、絶版になってしまった本は、図書館より先に、古本屋さんで探すんですよ。「猫に名前をつけすぎると」も、古書店なら500円程度で手に入るみたい。古本って、いやだあっていう人もいますから、あまりお勧めできないですけど。「ぷう」・・・私も勘違い(笑) 返信する のりさんへ (チナツ) 2007-06-25 23:45:14 猫のアニメ!それは知りませんでした。見たらよかったなぁ。それにしても、面白い名前の付け方ですねぇ。猫の生活をよく知っている人が作ったんでしょうね。デビンちゃんの「ぷう」は、実際聞いてみると、オナラとは間違えないと思いますので、ご安心を。自分の猫が、よそで別の名前で呼ばれているところを想像したら、なんだか不思議な気分です。 返信する ジュリママさんへ (チナツ) 2007-06-25 23:47:44 アドバイス、ありがとうございます。アマゾンでも、絶版になった本を、中古品で購入できますね。でもネットだと、どんな状態かわからないから、躊躇してしまいますが…猫のオナラって、私は今まで音を聞いたことがないんですが、やっぱり「ぷう」っと出るんでしょうか? 返信する 私も知りたい! (ジュリママ) 2007-06-26 12:40:52 チナツさんアマゾンはわかりませんが、信頼のおける古書店(ネット)なら、本の状態も記載していますから、良好と書かれているものを求めれば大丈夫です。古書店は余程の希少本以外、汚い本は買い取りませんし、買い取った本は大切に扱いますから、思ったよりきれいですよ。文章に線が引かれていたりすると、前に読んだ人と時間を共有しているようで、それはそれでワクワクします。ところで・・・犬のオナラは人間と同じですけれど、私も猫のは聞いたことがないんです(笑) 返信する Unknown (さつき) 2007-06-27 12:25:00 もしも、手に入って読むことがあれば、感想をお願いします。m(_ _)mなに、自分でも探せと…ごもっともです。実のところ、この本の題名がどうして気になるかというと、初代猫のみいこは本当に初めての猫で、神様からの預かり物と思い込みすぎたのがいけないのか、いくつもニックネームをつけて楽しみに呼んだのがいけないのか……それが原因で、あんなに病院通いをしたとか、早死にしたのではとか、違うと思いながらも、心のどこかでは思っていたりするのです。ただ、未だにちー坊にも数個ニックネームを付けてますから、気にしてる割に学習能力が低い訳で・・・夢枕漠さんの陰陽師を読むと、やっぱり名前自体に意味があるから、たくさんの名前で呼んだらいけないのかな…なんて思ったりするわけでして。そんなこんなで、この本の題名がすごく気になります。(内容は私の想像とはぜんぜん違うでしょうけれど。) 返信する ジュリママさんへ (チナツ) 2007-06-27 19:59:34 古本について、いろいろ教えてくださって、どうもありがとうございます。勉強になりました。犬のオナラって、人間のと同じような音がするのですか~。子供の頃、犬を飼っていましたが、どうだったか、忘れてしまいました。言われてみると、そんなこともあったような気もしますが…猫って、いつも無音ですよね。それでいて、やっぱり肉食だからむちゃくちゃクサイです… 返信する さつきさんへ (チナツ) 2007-06-27 20:04:53 はい、もしも本を入手して読み終わったら、必ずご報告いたします。皆さん、気になっていらっしゃるようですから…でも、さつきさんは考えすぎだと思いますよ。著者の阿部昭さんが、どういう意見であろうとも、さつきさんが神様からの預かり物というくらい大事にして、いろんな名前で呼んであげていたのなら、その名前の一つ一つにちゃんと愛情がこもっていることを、きっとみいこちゃんはわかっていたと思いますし。世の中には、いろんな人にいろんな名前で呼ばれながら、ふてぶてしく長生きしている野良猫もいるでしょうし、名前の数と、健康状態とはまったく関係ないと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
一体どーなるんだ!?
市立図書館なんかに置いてないかなぁ。
少し前に教育テレビで猫のアニメをやっていました。
野良猫なんですが名前は「たくさん」だったか「いっぱい」だったか、そんな感じの名前。
行く先々で違う名で呼ばれるので
その野良猫はそう名乗ってました。
同行する猫が不思議そうにしてました。
デビンちゃんの気合の「ぷう」を
私はオナラと勘違いするかも。
なんて失礼な奴なんだ! 私は。
コゲも名前が3つありますなぁ。
私が知らない名前もありそうですが・・・。
私は、絶版になってしまった本は、
図書館より先に、古本屋さんで探すんですよ。
「猫に名前をつけすぎると」も、
古書店なら500円程度で手に入るみたい。
古本って、いやだあっていう人もいますから、
あまりお勧めできないですけど。
「ぷう」・・・私も勘違い(笑)
それにしても、面白い名前の付け方ですねぇ。猫の生活をよく知っている人が作ったんでしょうね。
デビンちゃんの「ぷう」は、実際聞いてみると、オナラとは間違えないと思いますので、ご安心を。
自分の猫が、よそで別の名前で呼ばれているところを想像したら、なんだか不思議な気分です。
アマゾンでも、絶版になった本を、中古品で購入できますね。
でもネットだと、どんな状態かわからないから、躊躇してしまいますが…
猫のオナラって、私は今まで音を聞いたことがないんですが、やっぱり「ぷう」っと出るんでしょうか?
アマゾンはわかりませんが、
信頼のおける古書店(ネット)なら、
本の状態も記載していますから、
良好と書かれているものを求めれば大丈夫です。
古書店は余程の希少本以外、
汚い本は買い取りませんし、
買い取った本は大切に扱いますから、
思ったよりきれいですよ。
文章に線が引かれていたりすると、
前に読んだ人と時間を共有しているようで、
それはそれでワクワクします。
ところで・・・犬のオナラは人間と同じですけれど、
私も猫のは聞いたことがないんです(笑)
なに、自分でも探せと…ごもっともです。
実のところ、この本の題名がどうして気になるかというと、初代猫のみいこは本当に初めての猫で、神様からの預かり物と思い込みすぎたのがいけないのか、いくつもニックネームをつけて楽しみに呼んだのがいけないのか……
それが原因で、あんなに病院通いをしたとか、早死にしたのではとか、違うと思いながらも、心のどこかでは思っていたりするのです。
ただ、未だにちー坊にも数個ニックネームを付けてますから、気にしてる割に学習能力が低い訳で・・・
夢枕漠さんの陰陽師を読むと、やっぱり名前自体に意味があるから、たくさんの名前で呼んだらいけないのかな…なんて思ったりするわけでして。
そんなこんなで、この本の題名がすごく気になります。(内容は私の想像とはぜんぜん違うでしょうけれど。)
勉強になりました。
犬のオナラって、人間のと同じような音がするのですか~。
子供の頃、犬を飼っていましたが、どうだったか、忘れてしまいました。
言われてみると、そんなこともあったような気もしますが…
猫って、いつも無音ですよね。それでいて、やっぱり肉食だからむちゃくちゃクサイです…
皆さん、気になっていらっしゃるようですから…
でも、さつきさんは考えすぎだと思いますよ。
著者の阿部昭さんが、どういう意見であろうとも、さつきさんが神様からの預かり物というくらい大事にして、いろんな名前で呼んであげていたのなら、その名前の一つ一つにちゃんと愛情がこもっていることを、きっとみいこちゃんはわかっていたと思いますし。
世の中には、いろんな人にいろんな名前で呼ばれながら、ふてぶてしく長生きしている野良猫もいるでしょうし、名前の数と、健康状態とはまったく関係ないと思います。