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持ってまっせ! (のり)
2007-10-01 20:43:46
読むと心配増えるんですけどね(^^;
某テレビ番組は観てると青瓢箪になりそうで観ませんが…。
 
言葉が通じればなぁ。と不可能な望みばかり抱いてしまいます。
病院嫌いな私が猫の気も知らず病院に連れて行くのも、
冷静なもう一人の私から見ると滑稽だなぁ。と。
 
私も猫砂のことを読んで驚きました。
消費量の割りに猫砂ってお安くないんですよねぇ。
でも人のトイレの水も無駄が多い気がしますが…。
 
 
 
家庭の医学と言えば (弟子)
2007-10-02 00:14:02
実家にあった家庭の医学(ボロボロになってたけど今もあるのかは不明)は古すぎてブラジャーのことを乳バンドと書いてあったのをキョーレツに憶えてるっス。
 
 
 
結局、病院へという助言 (シェル)
2007-10-02 13:12:23
暫らく様子見て心配が続くようだったら病院へ…、
というのは、人間の医学書と同じですね。
風邪は万病の元というか、風邪が万病に思えてくる
みたいな…。いくら本やネットで詳しくなっても
判断できるのはお医者さんという結論。
でもその本は読んでみたいです、興味あります
猫は人間にはない超能力を持ってる不思議で、
魅力的な生き物ですね。しゃべれたらどんなことを
教えてくれるかな、なんて考えると楽しいですね。
 
 
 
のりさんへ (チナツ)
2007-10-02 16:58:26
そう来ると思ってました!
のりさんだたら、すでに持っておられるかな~と。

やっぱり猫は病院嫌いでしょうけど、心配なときばかりはしょうがありませんよね。
のりさんも病院嫌いだそうですが、猫ちゃんだけでなくご自分のときも、何か心配なことがあったら、お医者さんにみてもらってくださいね。
 
 
 
まじですか (師匠)
2007-10-02 16:59:49
そんなおおやけな(?)場で「乳バンド」なんて言葉がまかり通っていたのか…。ただのオヤジ言葉だと思ってた。
しかし、その家庭の医学、もうちょっと内容つかえんのとちがう…
 
 
 
シェルさんへ (チナツ)
2007-10-02 17:03:43

「ねこのお医者さん」には、猫の気持ちがよりわかるように、猫がこういう気持ちのときにはどんなジェスチュアをするかなども述べられているので、もし興味がおありでしたら、いちど本屋さんでのぞいてみられたらどうでしょうか。
猫が喋る…想像するだけでも楽しいですが、きっと、可愛い声をして、生意気なことを言ったりするんでしょうね~。
 
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