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忙しそうな鳥たち♪ (erima)
2008-05-20 01:18:46
色々言い伝えがあるせいか、日本人はツバメには特に寛容なようで、あちこちで保護されている巣を見かけますね。
(我がマンションのエントラスにも)

我が最寄駅構内にも(ホームではなく、建物の中)ツバメが毎年巣を作るのですが、『ツバメの巣があります。フンにご注意下さい』の張り紙がされ、温かく見守られています。
願わくば、ツバメに向ける優しさを、他の生き物にも向けられる社会であったら...と、そう思いますね。
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Unknown (さつき)
2008-05-20 14:51:45
erimaさんのコメントを読んで、同じように思いました。
つばめは、時期が来たら行ってしまうので、いる間は大事にしてやろうということなのかもしれませんね。

この辺り、土があるせいか町中のわりに蛇がいます。
ご近所の軒下に毎年きていたツバメも蛇にやられてから、来なくなりました。
空の巣が残っているので、ちゃっかりそこにくるツバメはいないのかな? なんて思いますが、鳥の世界にもいろんな決まりがあるのかな…今年はここにはツバメは来ないようです。

家の方のツバメは、まだまだ子育てしている様子です。
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ウチの近所は (のり)
2008-05-20 19:55:37
今卵を温めてるようです。
親鳥が一羽、巣の中でジッとしております。
ウチの軒下にもツバメの巣があるんですが、
コゲがウチに住み着いた翌年から来なくなりました。
コゲが襲える場所じゃないんですが…。
観察してるとある日つがいじゃなくなってました。
未だ卵を産む前だったんですが、
どうやら何か事故に遭ったようで、
残された一羽が寂しそうに巣の近くに電線に止まってたのを覚えています。
雛が孵ってたら翌年も戻って来たんだろうなぁ。と。
 
雛が孵ると親鳥は低空で餌になる虫を捕まえるようで、
昔車で走ってたら低空飛行のツバメが体当たりしてきました。
こちらが時速20㎞で走ってても衝撃は人の比じゃないので、
残念ながらそのツバメは亡くなってしまいました。
未だその時の罪悪感が抜けません。
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erimaさんへ (千夏)
2008-05-21 00:56:25
ツバメは、害虫を食べてくれる益鳥であったりするからでしょうか。

猫も大事にしたらいいことがある、とかいう伝説を、今から捏造(?)できないものでしょうかね~・・・
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さつきさんへ (千夏)
2008-05-21 01:00:52
確かに、心理的に「期間限定」っていうのにみんな弱いですからね~。

ヘビもツバメの天敵なんですね。昔、家の庭に作っていたヒヨドリの巣も、ヘビに襲われました…

さつきさんのおうちにも、巣があるのですか。雛が見えるの、楽しみですね!
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のりさんへ (千夏)
2008-05-21 01:06:12
のりさんのところは残念でしたね。
コゲ君のせいじゃなかったんですね。
寂しそうなツバメの姿、気の毒です…

ツバメの飛ぶ速度って、すごくはやいですものね。注意して運転してても、不可避なことってあると思います。
ツバメにとってものりさんにとっても、不幸な事故だったのですね。
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